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赤坂の「虎屋菓寮」で新作「ぶどう氷」 赤坂店限定で「氷あんず」も

6月1日から提供を始めた新作の「ぶどう氷」

6月1日から提供を始めた新作の「ぶどう氷」

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 赤坂の老舗和菓子店とらやの喫茶「虎屋菓寮 赤坂店」(港区赤坂4、TEL 03-3408-2331)でかき氷の提供が始まっている。

赤坂店限定の「氷あんず」

 今年のラインアップは6種類。6月1日から提供し始めた「ぶどう氷」(1,210円)は、長野県産のブドウを使った新作。器にはこしあんを入れて氷を盛る。その上からブドウ果汁と白双糖を使い店内で仕込んだ自家製の「ぶどう蜜」をたっぷりとかけ、寒天を使った「ぶどう羹(かん)」を4個添えて提供する。

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 「氷あんず」(通常サイズ=1,540円、小サイズ=1,210円)は、同店限定のメニュー。1998(平成10)年から夏季限定メニューとして提供している商品で、自家製の「あんずピューレ」と、白蜜にあんずのリキュール「アマレット」の風味を利かせて仕上げた自家製シロップをかけて提供する。「宇治金時」は、北海道産の小豆を使った小倉あんに宇治抹茶「京の調」と徳島県産の和三盆糖でつくった濃厚な抹茶蜜をかけて提供する。

 定番のかき氷では、白小豆100パーセントの白小倉あんと抹茶蜜を使った「宇治みぞれ」(以上通常サイズ=1,430円、小サイズ=1,100円)、小倉あんと和三盆糖蜜の風味が味わえる「氷あずき」、和三盆糖蜜の上に氷をかき、抹茶蜜をかけた「宇治氷」(以上通常サイズ=1,320円、小サイズ=990円)も用意する。トッピングには「白玉」(1個=55円)や「練乳」「抹茶蜜」(以上110円)をそろえる。

 とらや広報担当の奥野容子さんは「当菓寮では『氷あんず』や『宇治金時』が定番の人気商品だが、新発売の『ぶどう氷』はすっきりとした後味の『ぶどう蜜』、やわらかな『ぶどう羹』がお楽しみいただける一品となっている。今年の夏は、ぜひ『ぶどう氷』もお楽しみいただきたい」と話す。

 「虎屋菓寮」の営業時間は11時~18時(土曜・日曜・祝日は17時30分まで)。毎月6日定休(12月を除く)。「ぶどう氷」の提供は7月31日まで。「氷あんず」「宇治金時」「宇治みぞれ」「氷あずき」「宇治氷」の提供は9月30日まで。

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