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とらや、来年の干支「うし」モチーフにした風呂敷販売へ 正月向けのようかんも

のんびりと過ごす牛を4頭描いた「干支ふろしき 丑」

のんびりと過ごす牛を4頭描いた「干支ふろしき 丑」

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 2021年の干支(えと)「丑(うし)」をモチーフにした風呂敷を現在、赤坂の老舗和菓子店「とらや 赤坂店」(港区赤坂4、TEL 03-3408-2331)が販売している。

期間限定で販売する富士山をモチーフにした正月向けの季節のようかん「高根羹」

 例年同時期に翌年の干支をモチーフにした風呂敷を販売する同店。今回は新春の祝いに合わせた紅色の生地に、のんびりと過ごす牛を4頭描いた「干支ふろしき 丑」(1,540円)を用意する。大きさは約68センチ×約69センチで、風呂敷を広げると四辺それぞれに1頭ずつ牛がいるデザインを採用。タグには西暦とロゴを入れる。

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 12月1日には、正月向けの商品として季節のようかん「高根羹(たかねかん)」(大形ハーフ=3,942円、大形=7,884円)の販売も始める。「高根」とは、「高嶺」などとも書かれ、高い峰や山を表わす言葉で、「高根羹」は「一富士、二鷹、三茄子」と新春の縁起物とされる富士山をモチーフにしたようかん。とらやが所蔵する明治時代の記録にも「高根羹」の銘が記されており、毎年この時期に新年を寿(ことほ)ぐ祝いの菓子として作られている。

 とらや広報担当の黒川さゆりさんは「『干支ふろしき』は、その干支の方への贈り物としても、とても人気。『高根羹』も、この時期ならではの大変おめでたい意匠なので、新年のお祝いにぜひご利用いただきたい」と話す。

 営業時間は9時~19時(土曜・日曜・祝日は9時30分~18時)。毎月6日定休(12月は営業)。「高根羹」は12月下旬まで取り扱う。「干支ふろしき 丑」「高根羹」共に無くなり次第終了。

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