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溜池山王のすし店「有職」が「夏かん寿司」 夏季限定で提供

山口県の生産者から取り寄せた夏みかんを使う「夏かん寿司」

山口県の生産者から取り寄せた夏みかんを使う「夏かん寿司」

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 溜池山王の上方(かみがた)ずし店「有職」(港区赤坂2、TEL 03-3560-7577)が現在、夏みかんを使ったすしの販売を行っている。

夏季限定の「鯵と梅肉の押寿司」

 1933年(昭和8年)に創業した同店。「茶巾ずし」や「ちまきずし」などに代表される「上方ずし」を提供し、皇室主催の園遊会にも提供していることで知られる。

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 夏季限定で販売する「夏かん寿司(ずし)」(1,512円)は、愛媛県の郷土料理を参考に考案した商品。夏みかんは山口県の生産者から取り寄せたもの使う。夏みかんをくりぬいた器には、果肉や刻んだ江戸菜の漬物、かんぴょうなどを合わせた酢飯を詰める。錦糸卵、アナゴ、タイ、紅ザケ、エビ、枝豆などを載せ、木の芽を添えて仕上げる。ほかにも、6月初旬には、長崎県の「旬(とき)あじ」を使った「鯵(あじ)と梅肉の押寿司」(1,296円)の販売も始める。

 社長の横田雅房さんは「『夏かん寿司』は、夏みかんのさわやかでフルーティーな香りと、夏みかんをくりぬいた器を使うことで得られるほろ苦さも楽しんでいただける。この季節ならではの商品なので、ぜひお召し上がりいただきたい」と話す。

 「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、自宅に居ながら当店の味を楽しんでほしいと思い、4月からホームページにオンラインショップを開設した。現在は『ちまき寿司』と『はまぐり寿司』を宅配で配送しているが、今後は種類を増やしていく予定なので楽しみにしてほしい」とも。

 現在の営業時間は9時~16時(日曜・祝日は15時まで)。「夏かん寿司」は8月初旬まで。「鯵と梅肉の押寿司」は7月下旬まで。無くなり次第終了。

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