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「赤坂インターシティAIR」が開業 災害時には2,000人の帰宅困難者の受け入れも

「赤坂インターシティAIR」が開業 災害時には2,000人の帰宅困難者の受け入れも

9月29日に開業した「赤坂インターシティAIR」

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 赤坂の商業施設「赤坂インターシティAIR」(港区赤坂1)が9月29日、オープンした。

入居する「bondolfi boncaffe」外観

 広さ約1万6,088平方メートルの敷地内に、地下3階、地上38階から成る高さ約205メートルの高層ビルをメインタワーとして置く同施設。「誰もが住みやすく働きやすい、居心地の良い街づくり」をコンセプトに、オフィス、商業、医療、住宅のほか、緑化率50%以上に当たる約5,000平方メートルの緑地を保有する。

 建物には、直下型地震、長周期地震動を想定した制振構造である「RC耐力壁」と3種類の「制振デバイス」を取り付けた。停電時でも200時間維持可能な非常用発電を設置し、災害時には約2,000人の帰宅困難者も受け入れる。また、建設に伴い溜池山王駅からの直結口も設置した。

 施設内の4つから成る「商業ゾーン」には、レストランやカフェなど計15店舗の飲食店が入居。アメリカで創業したステーキ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ 赤坂店」や、食のセレクトショップ「DEAN & DELUCA」の新業態となるレストラン「THE ARTISAN TABLE・DEAN & DELUCA」(アーティザン テーブル・ディーン&デルーカ)、「ロコイタリアン」をコンセプトにするレストラン「mauka kitchen」、ローマ発祥のカフェ「bondolfi boncaffe」、青山のデリカテッセン「PARIYA」がオープン20周年を記念してオープンする「PARIYA」など。ほか、シンガポール料理「パラダイスダイナシティ」や和食料理「博多もつ鍋やまや」「やきとり宮川」「スターバックス コーヒー」「ローソン」、タワー棟2階のオフィスラウンジにはコーヒースタンド「Why not!? パンエス」なども入居する。飲食店以外にも10月には虎の門病院関連施設がオープン予定となっている。

 新日鉄興和不動産社長の永井幹人さんは「施設周辺は、各国大使館や外資系企業が集積する国際色豊かなエリアであり、国際戦略総合特別区域の『アジアヘッドクォーター特区』、特定都市再生緊急整備地域の『東京都心・臨海地域(環状二号線新橋周辺・虎ノ門周辺地区)』の整備地区内に位置する。大きな変貌を遂げようとしている赤坂エリアの新たなランドマークとして、『世界から選ばれる国際都市東京の顔』となることを目指す」と話す。

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