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日本財団がランチタイムコンサート開催-出入り自由で昼食の持ち込みも

若手芸術家に演奏機会を提供する場でもある

若手芸術家に演奏機会を提供する場でもある

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 朝の時間を勉強会や趣味、習い事などに当てる“朝活”。NTTアド(品川区)が昨年実施した「朝型生活に関する調査」によると、20~59歳の男女655人のうち、自分が「朝型生活者」だと答えた人は60.2%。さらに、「朝型になりたい」と回答した人も30.8%と、朝活は今やビジネスマンの生活スタイルの一部になりつつある。

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 こうした“朝型志向”は今や主婦層にも拡大。各種調査によると、時間がない朝を有効活用するため、朝食を夜のうちに作っておくという人が増えているという。そんな人々をターゲットに、味の素(中央区)は夜につくった手作りスープを翌朝に食べる「朝コン」を提案するキャンペーンを開始。同社のWEBサイトで「味の素KKコンソメ」を使ったコンソメスープのレシピを募集し、朝食の新たなスタイルをユーザー同士で共有する。

 しかし、朝活に挑戦したものの、どうしても朝に時間が確保できないという人も多い。そうした中、新たに注目を集めているのがランチタイムを有効活用する“昼活”。

 森永乳業(港区)が今年の5月に実施した『ランチタイムに関する意識調査』(男女500名対象)では、半数以上が昼活に「非常に興味がある」「やや興味がある」と回答。昼活に興味を持つ理由として、「自分がしたいことをする時間が足りないので、時間を効率よく使いたい(30代女性)」「昼にストレスを発散したら午後の仕事を頑張れそう(20代女性)」などの意見が集まった。

 こうしたニーズを受けて、赤坂の日本財団(港区赤坂1)では毎月第2、4水曜日に「ランチタイムコンサート」(12時10分~12時50分)を開催。出入り自由のカジュアルなロビーコンサートを謳い、近隣住民やサラリーマンにリフレッシュの時間を提供している。

 入場は無料で、定員は150名程度。昼食の持ち込みもできる。

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