
赤坂見附交差点そばに鉄鍋ギョーザ専門店「博多鉄なべ餃子ドゲンね51」(港区赤坂3、TEL 03-6426-5101)がオープンして2カ月が過ぎた。
店舗面積34坪、席数はカウンター4席を含む50席。15人ほど収容可能な個室も用意する。北九州出身の店主・松尾一弘さんは、小学校5年生の時に食べた鉄鍋ギョーザの味に感動。その味を再現しようと同店をオープンした。店名の「ドゲン」は博多弁で「どうですか」の意味。数字の「51」は「五感の中で一つでも刺激されて満足してもらえれば」(松尾さん)という思いを込めた。
鉄鍋ギョーザは、通常のギョーザとは異なり、両面を焼き上げたもの。「パリパリっとした食感とジュワっとあふれる肉汁が特徴。見た目や鉄板で焼く音などが五感を満たしてくれる」と松尾さん。具材に使うショウガは、アクセントとしてやや多めに入れる。特製のタレと辛みのあるユズコショウで食べるのが「おすすめ」だという。
メニューは、「鉄なべギョーザ・M」(12個、780円)、「同・L」(24個、1,400円)をはじめ、水炊きのスープを使って調理した「炊きギョーザ」(8個、1,350円)などを用意。「ホルモンの空揚げ“博多Style”」(900円)や「やま芋の讃岐だししょうゆ」(800円)などは、まだあまり認知されていないが博多名物。
「毎日一生懸命に働いているサラリーマンが大好き。そんな方たちに楽しんでもらえたら、自分たちもそれを肥やしに明日を迎えられる」と松尾さん。
営業時間は11時~14時30分、17時~翌1時。日曜・祝日定休。