GENROQ（ゲンロク）2025年4月号
2025年2月26日発売
本誌カラー168ページ
特別定価1210円（税込）
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372504/


株式会社三栄（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：鈴木賢志）は、2025年2月26日より『GENROQ（ゲンロク） 2025年4月号』を発売いたします。

4月号の巻頭特集は最新「 ポルシェ 」の世界！ ついに登場した新型「 911 GT3 ／ GT3ツーリングパッケージ 」 に初試乗！ 話題の名車「 911 S/T 」に日本で乗った！ タイプ992II新型「 911カレラ 」の死角を探せ！～「 メルセデスAMG GT 63 」「 BMW M4 」「 アルピーヌA110R 」と比較試乗！ ほか。第2特集は「SUV NOW」。「 ロールス・ロイス・カリナン・シリーズII 」「 ランドローバー・ディフェンダーOCTA 」「 BMW X3 」「 レクサスLX700h 」に初試乗！魅惑のV8 SUV～「 メルセデスAMG G 63 」「 ランドローバー・ディフェンダー130 V8 」「 キャデラック・エスカレード」の3台を比較試乗！ など。さらに「 メルセデスAMG E53 ハイブリッド 」「 メルセデスAMG SL 63 S Eパフォーマンス 」「 レクサスLBX MorizoRR 」など、今が旬の高級車＆スポーツカーを徹底紹介！



V型12気筒を搭載するフェラーリの最新フラッグシップ、 12チリンドリ 。発表当初からスパイダーが用意されることは明らかにされていたが、ようやくそのステアリングを握ることができた。電動開閉ルーフがFRスーパースポーツに加える新たな魅力を探ろう。





待望のポルシェ「 911 GT3 」が992II型へと進化を遂げた。新型GT3は通常モデルと、後席をオプションで用意するツーリングパッケージの2グレードを設定。サーキット走行に特化したGT3専用のヴァイザッハパッケージとツーリングパッケージの違いやいかに?





新型「 ポルシェ911 」、コードネーム992II がいよいよ日本の道を走り出した。911はスポーツカー界のメートル原器。新型の登場でライバルとのパワーバランスに変化が生じたことは必至である。そこで今回はそのライバル3台を連れ出し、比較試乗を試みた。





ロールス・ロイス の顧客層を一気に若返らせたプレミアムSUVの「 カリナン 」がシリーズIIに進化を遂げた。新意匠の外観となり、よりモダンな雰囲気を増したほか、豪奢極まりないシートを新採用。ライバル不在のスーパープレミアムSUVの世界観をいざ覗いてみよう。





セダンやスポーツカーからV8エンジン搭載車が消えゆく中、SUVに限っては魅力的なモデルが百花繚乱の状態にある。今回は圧倒的人気の「 メルセデスAMG G 63 」を軸に、新たに登場した「 ランドローバー・ディフェンダー130 V8 」「 キャデラック・エスカレード 」を比較検証する。





田中哲也と荒聖治、いずれも当代一流のレーシングドライバーである。そんな2人だからこそ語れるスポーツカーの性能。テストの場所は鈴鹿サーキット。ここを走らせて素性を見破る。今回は「 シボレー・コルベット Z06 」の実力をチェックした。




GENROQ（ゲンロク）2025年4月号
2025年2月26日発売
本誌カラー168ページ
特別定価1210円（税込）
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372504/


■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。

代表取締役：鈴木賢志
創業：昭和22年10月
設立：昭和27年9月17日
資本金：9,800万円
従業員：141名

〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26Ｆ

三栄公式ウェブ：https://san-ei-corp.co.jp/


2025年2月26日
株式会社三栄