プレスリリース

親子の”あるある”を描いたカエル絵本『いっしょにいこう』が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを6月9日から開始!

リリース発行企業:株式会社マイクロマガジン社

情報提供:




マイクロマガジン社(東京都中央区)は、こどものほん編集部公式SNSアカウントにてプレゼントキャンペーンを開催いたします。
フォロー&リポスト(Instagramではいいね)をされた方から、抽選で2名様に絵本『いっしょにいこう』をプレゼント!
詳細は下記および、こどものほん編集部 公式SNSアカウントをご覧ください。


【応募方法】
1.下記いずれかのアカウントをフォロー
・こどものほん編集部 公式X(旧Twitter)アカウント
  https://x.com/micromagazine03
・こどものほん編集部 公式Instagramアカウント
  https://www.instagram.com/kodomono_hon/
2.キャンペーンポストをRP(Instagramでは「いいね」)
3.応募完了!

【応募〆切】
2025年6月30日(月)23:59まで

【賞品】
抽選で2名様に絵本『いっしょにいこう』をプレゼント!

【注意事項】
※2025月7月中旬までにご当選した方にのみ、DMにてご連絡させていただきます。
※アカウント非公開設定の方は抽選の対象外となります。
※発送は日本国内のみとなりますのでご了承ください。
※未成年者の方は保護者の同意を得てご応募ください。
※抽選および当選結果などに関するお問い合わせには応じかねます。
※お送りするダイレクトメッセージには、配信日より5日以内に必ずご返信ください。
※期限までに登録が確認できなかった場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。

【なりすましアカウントにご注意ください】
※こどものほん編集部のアカウント(X @micromagazine03 / Instagram @kodomono_hon)以外からDMを送ることは一切ありません。
※当選者様にご回答いただく情報は、商品のお届けするために必要な情報のみで、クレジット番号や暗証番号等をおききすることはありません。
※なりすましアカウントと思われる不審なDMを受け取った場合はすみやかに削除し、被害防止のため当該アカウントのブロックをお願いいたします。

【こどものほん編集部 公式アカウントはこちら】
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書籍情報



いっしょにいこう作:ルース・リップハーゲン/訳:木坂涼
ISBN:9784867162873
A4変型/48ページ
定価:1,540円(本体1,400円+税10%)
発売日:2022年5月11日

https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=62873



あらすじ
絵本『いっしょにいこう』はお子さんと一緒に過ごす日々の大変さと愛しさを再確認できる物語。
コンサートへ間に合うように、“とにかく急ぐ”パパと、コンサートへ向かう道すがら、いろんなものが気になり“もっと遊びたくてたまらない”子どものコーディ。
すれちがっていたふたりはコンサート会場へたどり着くことができるのでしょうか…?
親と子、どちらの気持ちにも寄りそった物語です。












書店員のみなさまから寄せられた感想

親になって気づいたことは、大人と子供では同じ時間、場所であっても
時間の長さが、見えている世界がまったく違うということでした。
子供と一緒に散歩に出かけ、大人になってからはすっかり見過ごしてしまっていた道端の草、虫、空の色にふたたび目がいき、世界の美しさに再会できました。
知らなかったことに気づくのではなく、知っていたけど忘れていた物に再び出会えた。
この絵本のお父さんの変化にものすごく納得です。遊び心満載のこの親子の部屋が好きです。ズンケロズンズン!
(未来屋書店木曽川店 牧谷 佳代子様)

急いでいるパパに対して、あちこち気になっちゃう子供。
急いでる時に限って、子供はのんびり…よくわかります!我が家の朝が、そんな感じです(笑)
子育てをしていると、大人の思い通りにいかず、ちょっとイライラしちゃうときもあるけれど、子供に助けられることもあるんですよね。そして、子供の愛しさ、成長に改めて気付かされるんです。
それから、イラストが細かく描かれているので、このページの子が次のページではこっちにいる!とか、ソファのらくがき増えてる!とかたくさん見つけられるので、おもしろいです。
(三洋堂書店 多治見南店 M様)

素敵なお家に住むコーディ達。じっくり隅々まで細かく描かれているイラストが楽しくなりました。
興味がポンポン移っていくコーディはとっても『子供らしい』と思います。
そうでなくっちゃ、と思いますよ。親は大変ですけど。
子育ては20年も前の話で、なんだかすっかり忘れてた感覚でした。
自分も「そんなのいいから、早く早く」とずっと言ってました。
(未来屋書店日永店 T様)

おうちの中も、外の景色も、細かいところまでかわいくて、時間を忘れて眺めてしまいます。
ほのぼのとしたカエル父子の日常と冒険に、とても幸せな気持ちになりました。
おやすみ前に読むと、ハッピーな眠りにつけます。
親子さんにもカエル好きの大人にもおすすめの作品です。
(うさぎや矢板店 山田恵理子様)

池の場面では思わず声をあげてしまうような(本当に声が出てしまいました!)展開が待ち受けていてびっくり!
そして最後は優しい気持ちで眠りにつけそうな終わり方。素敵な絵本をありがとうございます。
(絵本日和の本棚@文光堂 佐藤由美様)

どのページも親子の姿が映えて心に残ります。今しかないこの瞬間を全力で抱きしめたくなる。
大切なことを気付かせてくれるとてもステキな作品です。
(未来屋書店 宇品店 山道ゆう子様)

物語を通して父親らしくなるパパの姿は必見です。
また、子育てにおける子どもとの向き合い方、言葉かけの大切さにも気づけるかと思います。
2人のサイコーに楽しいおでかけが大切なことを教えてくれます。
(未来屋書店 碑文谷店 渡邊嵩丸様)

小さな虫も、ただの水たまりも、棒切れもすべて子どもにはキラキラした宝石だらけ。
棒切れを持ちたがるのは、子どもあるあるでしょうか。(我が家の息子も同じでした)
大人は経験していても、もうそのワクワクを忘れかけてしまっているんですよね。
子どもの豊かな視点に改めて気づかされました。
(未来屋書店 ボンベルタ成田店 森川 由香様)


著者情報

作:ルース・リップハーゲン
オランダ、アムステルダム在住。小さな村の農場で動物にかこまれて育つ。
双子のきょうだいと共にロッテルダムに移り、ウィレム国王学院で学ぶ。
絵の美しさと細部にまでこだわった描写に定評があり、受賞暦も多数。

訳:木坂涼
東京と広島に拠点を持ち、絵本、翻訳絵本を数多く手がけている。
翻訳絵本に『パパぺんぎんとたまご』(マイクロマガジン社)、
『しあわせ ぎゅ~! 』(岩崎書店)、絵本に『かげはどこ』(福音館書店)など。








こどものほん編集部では、世界累計150万部を突破した『おかあさんはね』や未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、バラエティ豊かな書籍を出版しております。

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