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ミスフーターズは「夢のようだった」-日本初代表のMIYOさんが振り返る

20歳の現役大学生・MIYOさん

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 アメリカのフロリダ州マイアミビーチで「ミスフーターズコンテスト世界大会」が開催され1カ月が過ぎた。赤坂見附のカジュアルレストラン&スポーツバー「Hooters Tokyo(フーターズ・トーキョー)」(千代田区永田町2、TEL 03-6206-1242)から史上初の日本代表として参加した20歳の現役大学生・MIYOさんは、大会の様子を「夢のようだった」と振り返る。

20歳の現役大学生・MIYOさん

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 同大会は世界中に450店舗以上を展開する「Hooters」グループで働く約2万人以上の「フーターズガール」の頂点「ミスフーターズ」を決めるため、毎夏に同社発祥の地であるフロリダ州で開催される。今年は6月25日(現地時間)にマイアミビーチで行われ、大会の様子はFOXテレビを通じて全米で生中継された。

 日本人として初めての出場ということもあり、現地での注目度は高かった。しかし、「日本の女性はおとなしい」というイメージもあり、「初めは本当に踊ったりできるのかと心配された」とMIYOさん。「でも私は小さなころからバレエをやっていたので、人前で踊ることに抵抗がなかった。そうしたら、『日本の女の子もそんなことができるんだ』と驚かれた」とも。

 MIYOさんが赤坂見附店で働き始めたのは昨年末。一般客の一人としてフーターズを訪れ、そこで働くフーターズガールがみんな明るく、楽しそうに見えたことがきっかけだったという。その後、ファン投票と社内選考により日本初めての「ミスフーターズ」代表に選ばれた。

 「コンテストがあるということは知っていたが、正直びっくりした」とMIYOさん。自分が選ばれた理由については、「何でだろう…。やっていたことは笑顔を絶やさないように意識していたくらい。今でも自分が選ばれたことが信じられない」という。

 代表決定したのが6月初め。大会開催まで1カ月もなく、準備期間も満足にとれなかった。しかし、「かえってそれが良かった」とMIYOさんは振り返る。「ずっと慌ただしかったから、余計なことを考えずに済んだのかも。行く直前は『どうしよう』と不安だったが、アメリカに着いてからは毎日撮影会のスケジュールがつまっていて、悩む暇もなかった」と笑う。

 コンテストではドレス、水着のほかに、各国を代表する衣装で登場する場面もあった。そこでMIYOさんは「フーターズ日本」と日本語で書かれた法被を着てウオーキングを披露。受賞は逃したものの、高い評価を受けた。

 MIYOさんは今後、日本のフーターズの「顔」としてプレス対応なども行っていくという。「今でも自分が選ばれたことは夢みたいだし、なんで自分がこんなことしてるんだろうって思うこともある。モデルとして活動していたわけでもないし、本当に普通の生活をしていただけだったから…。でも、海外のフーターズガールはみんな自分に自信を持っていて、キラキラ輝いていた。そういう姿を見ていたら、私もあんな風になりたいと思った」とMIYOさん。「これから自分の活動を通じて、首都圏以外の方にもフーターズのことを知ってもらうきっかけを作れれば」とも。

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