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紀尾井町で「海ノ民話アニメーション上映会」 各地に伝わる民話をアニメ化

「海ノ民話アニメーション上映会」をアピールする「海ノ民話のまちプロジェクト」運営事務局イベント担当の富田大智さん

「海ノ民話アニメーション上映会」をアピールする「海ノ民話のまちプロジェクト」運営事務局イベント担当の富田大智さん

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 「海ノ民話アニメーション上映会」が3月24日、紀尾井町の「文藝春秋ホール」(千代田区紀尾井町)で開催される。主催は一般社団法人「日本昔ばなし協会」(大田区)。

「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介さん

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 今回上映する作品は2023年度に制作された「海ノ民話アニメーション」の新作25本。「千住大橋と大亀」「西小川十一面観音菩薩」「海に沈んだ鬼」など、約5分の作品を1部と2部に分けて約12本ずつ上映する。

 「海ノ民話アニメーション」は、日本財団が取り組む「海と日本プロジェクト」の一環で、日本中に残された海にまつわる民話を発掘し、その民話のストーリーとその民話に込められた「思い」「警鐘」「教訓」を親しみやすいアニメーションとして映像化。2023年度は全国各地に伝わる25の民話をアニメーション化し、その民話が伝わる自治体を「海ノ民話のまち」に認定したという。

 このほか、各回とも同協会代表理事で「海ノ民話のまちプロジェクト」アニメ監督の沼田心之介さん、声優の阿部敦さん、冨田泰代さん、四宮豪さんによるトークショーなどを行う。小学生を対象とした人数限定でのアフレコ体験や声優による生アフレコ披露も行う。

 海ノ民話のまちプロジェクト運営事務局イベント担当の富田大智さんは「今回は『海にまつわる民話』をテーマにしたアニメーション作品を上映する。日本各地のえりすぐりの海にまつわる民話が、日本昔ばなしのスタッフによって、どこか懐かしいテイストのアニメーションに仕上がっている。ぜひ親子で世代を超えた『海ノ民話』の魅力に触れてほしい」話す。

 開催時間は、1部=10時~12時、2部=14時~16時。入場無料。定員は各回とも100人で、要事前申し込み。申し込みは「海ノ民話のまちプロジェクト」のホームページで受け付ける。応募の締め切りは3月10日。応募人数が定員を超えた際は抽選となる。小学4年生以下は保護者同伴か送迎が必要。

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