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とらやで「イチゴようかん」 限定トートバッグ付きの「春のお茶セット」も

小形ようかん「いちご」

小形ようかん「いちご」

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 イチゴを使ったようかんの販売を2月15日、赤坂の老舗和菓子店「とらや 赤坂店」(港区赤坂4、TEL 03-3408-2331)が始める。

販売時期によりようかんの種類が入れ替わる「限定トートバッグ 春のお茶セット」

 期間限定で販売する小形ようかん「いちご」(292円)は、こしあんに国産とオーストリア産の2種類のイチゴを合わせ、甘さをやや控えめに仕上げた商品。口の中でイチゴの風味が広がりやすくするため、同社の定番ようかんよりも柔らかく仕上げているという。広報担当の奥野容子さんは「イチゴのようかんは毎年人気がある。香料は使わずイチゴと小豆の自然な風味を味わっていただける。ぜひイチゴの優しい味わいに、春の訪れを感じていただきたい」と話す。

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 2月18日には、チョウが舞う春限定の化粧箱に小形ようかん「いちご」4本とサクラをかたどった最中「御代の春 紅」3個を入れた「春いろ詰合せ」(2,160円)を発売する。

 ほかにも、2月下旬には「限定トートバッグ 春のお茶セット」(4,504円)の販売も始める。同商品に付属する帆布製のトートバッグの大きさは縦19センチ×横33センチ×幅15センチで、絵柄は江戸時代後期に作られた、ひな菓子を入れる重箱である雛井籠(ひなせいろう)に描かれた金蒔絵の「躍動する虎」を採用した。バッグには中形サイズの「季節のようかん」1本、「小形ようかん」3本、「あずき茶」1本が入っており、それぞれのようかんは販売時期により商品が入れ替わるという。

 奥野さんは「トートバッグは昨年秋より、季節ごとに中身を替えて販売している。『春のお茶セット』では、季節のようかんとして2月下旬は『雛衣』、3月上旬からは『桜の里』を入れる予定。今年は大人数での花見は難しいが、和菓子で春の訪れを感じ、少しでも明るく温かい気持ちになっていただけたらうれしい」と話す。

 現在の営業時間は9時~18時(土曜・日曜・祝日は9時30分~)。毎月6日定休。数量限定(準備数に達し次第終了)。3月下旬まで。

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