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赤坂エクセルホテル東急で高知料理ビュッフェ 地酒に合う料理を提供

高知の地酒「亀泉」とともに高知フェアをアピールするパフォーマンスシェフの三上登さん

高知の地酒「亀泉」とともに高知フェアをアピールするパフォーマンスシェフの三上登さん

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 ディナービュッフェ「おいしいダイニング 高知」が現在、赤坂エクセルホテル東急のレストラン「赤坂スクエアダイニング」(千代田区永田町2、TEL 03-3580-2331)で行われている。

「しらすご飯&ゆずたま」には宗田節をかけるのもお薦め

 2カ月ごとに趣向を凝らしたディナービュッフェを展開する同店。今回は高知県に焦点をあて、海、山、川の幸を生かした郷土料理や、食材本来のおいしさが味わえるメニューを展開する。

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 ラインアップは約40種類。「リュウキュウとシーフードのマリネ」は同県特産の野菜で別名ハスイモとも呼ばれるリュウキュウのシャキシャキ感が味わえる。「芋天」はサツマイモを甘めの衣で揚げたご当地グルメ。ほかにも「丸ごと茗荷(みょうが)ゆずこしょうマヨネーズ」、「土佐ジローの卵の茶椀蒸し」、「ニラ焼きそばと四万十ポークのバラ焼き」などを提供。「しらすご飯&ゆずたま」には好みに応じて宗田節も用意する。

 スイーツは、ハチミツのような甘さが特徴というサツマイモを使った「鈴木さん家のミエルスィートでスイートポテト」や「高知県産ユズとショウガのプリン」などを提供する。

 アルコールは、高知の地酒「美丈夫」「亀泉」「分佳人」の3種類が味わえる「日本酒3種飲み比べセット」(1,117円)、カクテルの「仏手柑(ぶしゅかん)の甘い誘惑」(1,075円)、「芋焼酎 土佐藩」(グラス=951円)などをそろえる。

 同ホテル広報担当者の西條由圭里さんは「高知県は有名な日本酒が多いので地酒に合う料理を中心にそろえた。温泉卵で提供する『ゆずたま』は、ユズの果汁を絞った後の皮を飼料として食べさせた鶏の卵で、ユズのほのかな香りが楽しめる。シラスと一緒にご飯にかけて食べるのもお薦めだが、少しだけ塩を付ける食べ方も試してほしいと」と話す。

 「フェアを通じて高知の良さを知っていただき、現地を訪れるきっかけになれば。高知出身の方にはふるさとの味を食べながら、故郷に思いをはせていただければ」とも。

 提供時間は17時~22時。2時間制。料金は、大人=5,208円、グランエイジ(60歳以上)=4,794円、小学生=1,901円、幼児(4歳~6歳)=1,075円。3歳以下は無料。混雑時は2部制。要予約。価格は全て税別。別途サービス料。11月30日まで。

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