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迎賓館赤坂離宮で「GWガーデンカフェ」 連休中は休みなく開催

「迎賓館」の前庭で開催された「ガーデンカフェ」の様子(提供=内閣府迎賓館)

「迎賓館」の前庭で開催された「ガーデンカフェ」の様子(提供=内閣府迎賓館)

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 「迎賓館GWガーデンカフェ」が4月27日、迎賓館赤坂離宮(港区元赤坂2)で始まる。

1日20食限定の「アフタヌーン・ティー」の春メニュー(提供=内閣府迎賓館)

 外国の元首などの賓客を迎えるための迎賓施設の同施設。賓客を迎えるのに支障のない範囲で一般公開を行っている。「ガーデンカフェ」は、飲み物や食事を楽しみながら迎賓館をより身近に感じてもらおうと定期開催している企画で、開催時には多くの客でにぎわう。

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 期間中、前庭にはテーブル25台とガーデンチェア100脚、パラソル25本を設置。夜間はLEDライトを各テーブルに1個ずつ配置する。各日3~4台のキッチンカーが日替わりで出店し、「アールグレイのオレンジアイスティー」(600円)などのソフトドリンク、スパークリングワイン(900円)、ワインクーラー(800円)などのアルコールドリンクを販売する。フードは「霜降り和牛のローストビーフ」(700円)、「スモークサーモンのハーブマリネ」(600円)、「ひよこ豆のディップ・バゲット添え」(500円)などをそろえるほか、1日20食限定の「アフタヌーン・ティー」(4,600円)も用意する。詳しいメニューは同館が公式ツイッターで配信する。

 前庭及び主庭の好みの場所で撮影できる「記念写真サービス」(データ転送=1,000円~、写真プリント=1,500円~)も行う。同施設限定記念品を扱う店では、3種類の絵柄のトートバッグ(1,500円)や、「花鳥の間」にある七宝焼をモチーフにしたマグネット(700円)、「ラスク」(800円)、「いちじくのパウンドケーキ」(1,400円)なども販売する。

 4月27日~29日、5月3日~5日の6日間は18時45分から本館のライトアップを行うほか、開館時間を20時まで延長する「夜間公開」も行う。

 館長の別府充彦さんは「平成から令和に元号が変わる今年のゴールデンウィーク期間、迎賓館は10連休毎日公開を行う。明治時代に東宮御所として建築され、今上陛下が皇太子時代に住まわれたこともある迎賓館赤坂離宮で、時代の移り変わりに思いをはせながら、特別なひと時を過ごしていただければ」と話す。

 「4月30日までは、今上天皇陛下の接遇時の写真パネル展示も楽しんでいただきたい。4月から公開を再開した『朝日の間』など、見どころが盛りだくさんなので、ゴールデンウィークの思い出作りにお近くの方も遠方の方もぜひお立ち寄りいただきたい」とも。

 参観時間は10時~17時(4月27日~29日、5月3日~5日は20時まで)。本館の参観料金は、大人=1,500円、大学生=1,000円、中高生=500円、小学生以下無料。和風別館+本館+庭園の参観料は、大人=2,000円、大学生=1,500円、中高生=700円。和風別館+庭園の参観料は、大人=1,500円、大学生=1,000円、中高生=500円。小学生以下は参観不可。庭園(前庭・主庭)の入場料は、大人=300円。大学生以下、身体障害者手帳など持参者は無料。

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