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赤坂の青森アンテナショップで「東北六魂祭2016青森」、パブリッグビューイング開催

「東北六魂祭2016青森」のポスターを手に、店長の小倉さんとねぶたのパーツ「梅王丸」

「東北六魂祭2016青森」のポスターを手に、店長の小倉さんとねぶたのパーツ「梅王丸」

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 赤坂のレストラン併設型アンテナショップ「AoMoLink(あおもりんく)~赤坂~」(港区赤坂3、TEL 03-5561-3131)で6月25日、「東北六魂祭(ろっこんさい)2016青森」パブリックビューイングが行われる。

カフェフロアではスクリーンを設置し、パブリックビューイングを行う

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 「東北六魂祭」は東北県庁所在地の6つの祭りが一堂に集結し、東日本大震災からの早期復興や国内外へのPRを目的に毎年開催してきた。

 青森市東京事務所の伊藤康人さんは「東日本大震災の後、どの祭りにも観光客の減少を危惧していた。そこで本祭の前に祭りの楽しさを実感でき、徐々に復興が進んでいる東北の今の姿を伝える機会を設けたいと、『東北六魂祭』は始まった」と話す。

 2011年の仙台市を皮切りに、盛岡市・福島市・山形市・秋田市の順に会場を移し行われてきた同祭。6県を一巡する今年は、青森市を舞台に「東北地方の『災』を跳ね飛ばし、さらなる跳躍を願う」という思いを込め、「跳(はねる)」の一文字をテーマに掲げる。

 当日、店内のカフェフロアには、立ち席6席を含めた約40席を設け、東北6市がパレードするコースエリアとライブで中継をつなぎ、臨場感あふれる「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」「盛岡さんさ踊り」「山形花笠まつり」「仙台七夕まつり」「福島わらじまつり」の様子を鑑賞することができる。希望者には、ねぶたの跳人(はねと)がかぶる花笠の貸し出しも行う。ほかにも、青森のリンゴを使ったシードルをはじめ、ビール・焼酎・ソフトドリンクといったドリンクを飲み放題で提供するほか、青森の食材を使った地元の食文化が体験できるメニューも用意する。

 「『東北六魂祭』はこれまで東北各地を巡回してきたが、今回の青森市での開催が一巡して最終地点となる。青森会場では過去5回で最も多い跳人が参加し、ミスター跳人も勢ぞろいする予定」と伊藤さん。「来場者も一体になって災いを蹴り飛ばせるようなイベントにしたい」と来場を呼びかける。

 開催時間は17時~20時。入場料は大人=3.500円、中学生以下1,500円。

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