赤坂にゲストハウス&カフェ・バー「Kai」 元料亭をリノベーション

ゲストハウス&カフェ・バー「Kai」外観

ゲストハウス&カフェ・バー「Kai」外観

  • 0

  •  

 赤坂にゲストハウス&カフェ・バー「Kai」(港区赤坂6、TEL 03-5797-7711)がオープンして2カ月がたった。

カフェ・バーの様子

[広告]

 赤坂で戦後から営業をしていた料亭「島崎」をフルリノベーションし、世界中からさまざまなバックグラウンドを持った人たちが集まる宿泊施設としてオープンした同店。1階部分には開放的な雰囲気のカフェ・バーを用意しており、海外からの旅行者や日本人などがくつろぎ交流できる国際的な場所にしている。

 不動産業を営むオーナーの河津考樹さんは留学経験があり、国際的なものを何かやりたいと考えていたという。「インバウンド需要と観光客数が増え、ゲストハウスの需要も高まっているが、既存のゲストハウスは古いものが多いので、新しいスタイルではじめてみたいと思った。赤坂は交通アクセスが良く、原宿・渋谷・六本木にも気軽に出ることができるため、東京を楽しむには好立地」と話す。

 寝室は6人部屋、14人部屋、女性専用10人部屋、2人用の個室を用意。全てのベッドがポッド型にデザインされており、高さ広さに余裕を持った造りとなっている。和室はふとんを用意。そのほか、施錠可能なボックスを設置しているほか、全室にWi-fiを備える。

 個室は和室タイプとなっており、旧料亭「島崎」時代の雰囲気を最が感じられる部屋という。各所に、料亭時代から使っていた照明器具や、柱梁・石段などをそのまま使う。

 カフェ・バーはランチ営業のほか、夜にはハッピアワーも行う。ファーマーズマーケットなどで選んだ食材で作る料理や、クラフトビール、スペシャリティーコーヒーなどを提供する。アートイベントなども開催しており、今後もさまざまな企画を展開する予定という。

 「ゲストハウスでカフェ・バーもついていて国際交流になるようなスタンスはなかなかないと思う。そういうものが好きな人たちにとって楽しい空間になっていると思うので、ぜひお立ち寄りいただければ」と河津さん。

 宿泊料金は1泊=4,300円~、個室は1泊=1万500円。カフェ・バーの営業時間は、火曜~金曜=11時~22時30分、土曜=13時~。

赤坂経済新聞VOTE

今、赤坂にほしい施設は?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース