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赤坂に山形牛メーンの肉バル 一頭買いで希少部位も提供

同店こだわりの山形牛を使った料理の一例

同店こだわりの山形牛を使った料理の一例

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 赤坂に「ニクバルCARNIVOR(カーニヴォ)」(港区赤坂3、TEL 03-6277-8929)がオープンして3カ月がたった。運営はヤクニック(同区)。

肉本来の味わいを生かすため網焼きで提供

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 オープン日は、2月26日。席数は1階テーブル席と2階個室を合わせて59席。店内は大正時代のアンティーク家具で統一されており、食器も有田焼でそろえる。山形県の田村畜産から一頭買いした山形牛と黒毛和牛をメーンに提供する同店。一頭買いすることで、希少部位も幅広くそろえる。「山形牛など、東北系の牛は足腰が強いので、赤身がうまい」と、店長の河野大吾さん。

 河野さんは、赤坂プリンスホテルのフランス料理店に15年務めたのち同社に入社。店名の「カーニヴォ」は、肉食動物や肉を食べることが好きな人のことを指す。同店の山形牛や黒毛和牛は、肉本来の旨味を引き出すために網焼きで提供する。

 ランチメニューは、「ハラミステーキ丼」(1,000円)、「黒毛和牛サイコロステーキ」(1,200円)、「黒毛和牛ステーキ御膳」(1,500円)。それぞれに、ライス(黒毛和牛サーロイン丼は除く)、サラダ、味噌(みそ)汁、お新香、デザートなどが付く。

 ディナーメニューは、肉の塊から100グラム単位でオーダすることができ、「外もも」(1,000円)、「肩ロース」「シンタマ」(以上、1,200円)、「トモサンカク」「イチボ」「ランプ」(以上、1,500円)、「特上サーロイン」(3,000円)、「ザブトン」(3,500円)、「ヒレ(シャトーブリアン)」(4,000円)など、山形牛や黒毛和牛の豊富な部位のほか、コース料理(3,800円~)も提供。肉は、1日200キログラムしかできない瀬戸内産藻塩とオリジナルマスタードで食べる。

 「大正時代のアンティークで洗練された内装はもちろん、皿は料理の着物だと考えているので、雰囲気にマッチする有田焼の食器にもこだわった。大人の女性に向けた新しい焼き肉の食べ方を提案できれば」と河野さん。

 営業時間は、11時30分~15時、17時~23時(土曜はディナー営業のみ)。日曜・祝日定休。

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