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赤坂サカス(港区赤坂5)の桜が見頃を迎えている。
「夜に見ると不気味」と言われたインコの彫像
同エリアには11種、約100本の桜の木が植えられており、毎春、赤坂の人々の目を楽しませている。桜の木の前では、観光客やランチタイムに出掛けるOLやサラリーマンが足を止め、写真を撮る光景が見受けられる。
Bizタワー横の「憩いの広場」には、現代美術家の椿昇さんによる巨大な黄色いインコの彫像「PollyZeus」が設置されており、赤坂に勤務する女性は「このインコの彫像は夜に見ると不気味だが、まるで花見をしているみたいでかわいい」と話していた。
イチゴフェア「ストロベリー・センセーション2025」が1月6日、ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区赤坂1、TEL 03-3505-1111)で始まった。
溜池山王の上方ずし「有職(ゆうしょく)」(港区赤坂2、TEL 03-3560-7577)が現在、配送向けの恵方巻きを予約販売している。
「赤坂区民センター令和6年度 避難訓練コンサート~アカペラコンサート~」が1月25日、赤坂コミュニティプラザ(港区赤坂4)内の「赤坂区民センター 区民ホール」(TEL 03-5413-2711)で開催される。
「開運たかさき食堂 in 赤坂サカス広場(タカサキサカス)」が1月11日・12日、赤坂サカス広場(港区赤坂5)で開催される。
「ピエール・ガニェールパン・エ・ガトー」で販売するストロベリーブレッドの数々
阪神大震災、災害対応の転換点