「赤坂夏おどり2026」が8月28日・29日、TBS赤坂サカス広場(港区赤坂5)で開催され、2日間で約1万人が訪れた。
初日に司会を務めた港区商店街応援団長の井尻晏菜さん(左)とTBSアナウンサーの初田啓介さん
赤坂通り商店会と赤坂みすじ通り会が主催する同イベント。初開催は2022年。赤坂の飲食店や地域で活動する団体が参加し、来場者は赤坂の食を味わい、地域の人々と交流しながら盆踊りを楽しむ。
当日は、会場中央にやぐらを設置し、その周囲を盆踊りのスペースとした。隣接する飲食エリアには約200席を用意したほか、子どもが水遊びを楽しめる特設噴水を設けた。
会場には、イタリア料理と中国料理を提供する「aLuca」、バー「BAR 91’s」、東欧・ロシア料理店「GoodTime東京赤坂」、ハンバーガー店「SMITH BURGER CLUB」、うなぎ料理店「宮川本廛 赤坂宮川」などの飲食ブースが並んだ。赤坂通り商店会はポップコーンや綿菓子、かき氷などを販売し、「赤坂あそび倶楽部」は縁日を展開した。
盆踊りに先立ち、初日は少年チアリーディングチーム「HEROES」が出演。2日目は「赤坂チアクラブ」と赤坂フラサークル「Leilani(レイラニ)」がパフォーマンスを披露した。盆踊りが始まると、子どもから大人まで多くの来場者がやぐらを囲み、踊りを楽しんだ。
2日目は雨の影響を受け、予定を繰り上げて19時に終了した。TBSによると、来場者数は初日が約8000人、2日目が約2000人で、2日間で約1万人が訪れたという。
初日に参加した30代女性は「会場は暑かったが、それに負けないほどの熱気で盛り上がっていた。盆踊りも楽しく、おいしい料理も味わえた。赤坂で活動する人たちとも交流でき、夏の思い出になった」と話していた。