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赤坂にバー「レッドレコーズ」 音楽と酒、会話楽しむ場に

「ジン・アンド・トニック」(右)と「ホワイト・レディー」

「ジン・アンド・トニック」(右)と「ホワイト・レディー」

 ミュージックバー「RED RECORDS(レッドレコーズ)」(港区赤坂5、TEL 03-6824-7635)が9月1日、赤坂にオープンした。

店内の様子

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 店舗面積は約37平方メートル。席数は17席。博報堂のラグビー部で知り合った南祐貴さんと宋仁浩さんが店を運営する。宋さんは「仲間が集まり、人と人がつながる場所をつくりたかった。音楽と酒と会話が最も美しかった時代をコンセプトに、その空気感を店に反映した」と説明する。

 店内は1950年代のミッドセンチュリーをテーマに、ビンテージ家具やアナログレコードをそろえる。壁面には、イギリス人アーティストのダン・シマーマンさんが店のテーマ「SPIN THE NIGHT」と音楽や酒を楽しむ人々を描いた。

 音響設備には、JBLの高さ約1.2メートルの大型スピーカーを設置したほか、サブスピーカーも備える。1950年代の音楽を中心に、1960~1990年代の楽曲も流す。プロジェクターも設置する。

 メニューは、ザクロを使った「ザクロ・ハイボール」をはじめ、「ジン・アンド・トニック」「AKASAKA-NO」「オレンジ・ワイン・クーラー」「オールド・ファッションド」「ネグローニ」「ムーラン・ルージュ」「ライチ・マティーニ」のシグネチャーカクテル8種類(各1,500円)を用意する。ビール、グラスワイン(以上800円~)、モクテル(1,000円~)、ポップコーン、ミックスナッツ(以上500円)などもそろえる。

 宋さんは「赤坂はさまざまな文化や人が交わる街。音楽を通じて、年齢や性別、国籍に関係なくコミュニケーションを楽しめる場所にしたい」と話す。南さんは「ここにいる間は仕事やSNSのことを忘れ、純粋に音楽と会話、お酒を楽しんでもらえれば」と来店を呼びかける。

 営業時間は20時~23時(金曜は翌3時まで)。土曜・日曜・祝日定休。

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