見る・遊ぶ

赤坂のギャラリーカフェで「50客展」 陶芸家5人の250点展示

展示会場の様子

展示会場の様子

 陶芸作品展「50客展」が9月29日、赤坂のギャラリーカフェ「Jalona(ジャローナ)」(港区赤坂2、TEL 03-3587-6810)で始まった。

カフェスペース

[広告]

 2012(平成24)年にオープンした同店。鹿児島県・種子島出身で1960(昭和35)年生まれの竹村浩伸さんが妻と共に経営する。竹村さんがカフェを、妻が展示の企画や作家との連絡を担当し、工芸作品を中心に展示してきた。今年12月で閉店する予定。

 今回は、陶芸家5人がそれぞれ異なるデザインの茶わんや箸置きなどを50点ずつ、計250点を展示する。陶芸教室を開き、らせんをテーマにした作品などを発表してきた普賢寺麗さんは、四角い模様をあしらった茶わんを出品。陶芸作品の制作に加え、土に触れる体験を提供する「よはく製陶室」を営む吉川ちえさんは、細い線で植物などを描いた器を用意する。

 愛知県常滑市を拠点に器や動物の陶作品を作る浜坂尚子さんは、絵柄を大胆に描いた茶わんを出品。生き物をモチーフにした作品を手がけるポメラニ社さんは、青と黄色を使った器を展示する。碓井直文さんは、落ち着いた色合いの茶わんを出品する。会期中は作家が交代で在廊する予定。

 竹村さんは「作家5人はそれぞれ、自分の持っている技術を50点の中に全て出している。一つ一つ違うので見ていく楽しみがある。たくさんのおわんの中から気に入るものを探してほしい。その場で購入もできる」と呼びかける。

 開催時間は12時~19時(最終日は17時まで)。10月4日・5日休廊。入場無料。10月10日まで。

赤坂経済新聞VOTE

今日は赤坂でランチ!何が食べたい?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL