科学をテーマにしたイベント「赤坂サマーフェスティバル サイエンスアミューズメントパークSACAS」が現在、赤坂サカス(港区赤坂5)で開催されている。
初開催となる同イベント。夏休みに合わせ、淡水魚や昆虫の展示、科学に触れられる体験教室などを展開する。赤坂Bizタワーアトリウム2階とTBS赤坂BLITZスタジオホワイエを会場に、世界各地の淡水魚や昆虫を展示するほか、科学や生き物について学べる体験企画を行う。
TBS赤坂BLITZスタジオホワイエの「ワールド昆虫博物館」では、ヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブト、モルフォチョウなど、世界各地の昆虫を標本やケース展示で紹介。日本に生息する昆虫を探すクイズや、クワガタムシとカブトムシの特徴を紹介する解説パネルも設ける。展示には多摩六都科学館が協力した。
赤坂Bizタワーアトリウム2階の「ワールド淡水魚アクアリウム」では、東南アジア、南米アマゾン、アフリカなどの熱帯雨林を流れる川の環境を水槽内に再現。ピラニアナッテリー、セルフィンプレコ、カラシンの仲間、ポリプテルスなどを、水草と共に展示し、水草と魚が関わり合う生態系も紹介する。
TBSの浅野太郎さんは「世界の淡水魚や希少な昆虫標本を間近で見ることができるほか、夏休みの自由研究にもぴったりな体験教室を楽しんでいただける。子どもたちに科学や生き物の面白さを感じてもらえれば。ぜひ家族で足を運んでほしい」と呼びかける。
9月13日まで。