プレスリリース

【フィリピン留学に関する調査】約8割が10~20代に留学経験あり!フィリピンを選んだ理由とは

リリース発行企業:株式会社ジージー

情報提供:

株式会社ジージー(本社所在地:大阪府大阪市、代表取締役:平田 利行)は、世界を見て、体験するだけではなく、世界でする、世界を動かす「SEKAI PROJECT」をテーマに「フィリピン留学ドットコム」を「ClassLive留学」https://ph.class-live.com/にリニューアルいたしました。

「ClassLive留学」では、10年以上の留学サポート実績を元に作成した膨大な学校データを、スマホでもパソコンでも分かりやすく提供いたします。同時に、お客様が新しい世界への第一歩を自信をもって踏み出せるよう、実績豊富なカウンセラーが素早く、丁寧にお悩みを解決します。

さらに、本記事ではリニューアルに際して行いました「フィリピン留学のメリット」に関する調査内容を全文公開いたします。

調査概要:「フィリピン留学のメリット」に関する調査
【調査期間】2023年1月6日(金)~2023年1月7日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,008人
【調査対象】フィリピン留学経験者
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

フィリピン留学の決め手、最も多いのは“英語が公用語であること”
まずは、初めてフィリピン留学した時の年齢について伺っていきたいと思います。



「初めてフィリピン留学に行った時の年齢を教えてください」と質問したところ、『15歳未満(7.4%)』『15~18歳未満(中学生の頃)(26.6%)』『18~22歳未満(高校生の頃)(43.8%)』『22歳以上(社会人になってから)(22.2%)』という回答結果になりました。

高校生の頃が最も多く、次いで中学生が多いという結果になりましたが、社会人になってから留学した方もいるようで、年齢関係なく留学していることが分かります。

では、留学先をフィリピンに決めた理由は一体何だったのでしょうか?



そこで、「留学先をフィリピンに決めた理由として当てはまるものは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『英語が公用語である(英語が学べる)(50.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『学費が安い(43.4%)』『フィリピン語(タガログ語)が学べる(29.0%)』と続きました。

アジア圏でも数少ない英語が公用語として使える場所であることから、フィリピンを選択した方が多いようです。

また、学費の安さで選んでいる方もいるようで、留学に掛かる費用を抑えるためにフィリピンを選んでいる方もいることが分かりました。

留学経験者だからこそ分かる、フィリピンの良いところは?
ここからは、実際に留学経験者が感じるフィリピンの良さについて伺っていきたいと思います。



「実際に留学をして感じた、フィリピンの良いところは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『物価が安い(48.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『英語が通じる(45.6%)』『日本との行き来がしやすい(30.4%)』と続きました。

物価の安さや英語が通じることなど、その土地に行くことでしか感じられない良さが実感できた方も多いのかもしれません。
また、アジア圏ということもあり、欧米諸国に比べるとアクセスしやすいという良さも実感しているようです。

では、実際のフィリピン留学はどうだったのでしょうか?
具体的な感想について聞いてみました。

■実際、フィリピン留学はどうだった?
・人がみんな親切で過ごしやすかった(20代/男性/京都府)
・社会情勢について学ぶことが出来た(30代/女性/岩手県)
・ネイティブな英語が学べる、物価も安く助かった(40代/男性/愛知県)
・気候や環境がよく、学習しやすい(50代/女性/東京都)

などの回答が得られました。
人の温かさや環境の良さなどを感じられたという意見が多く見受けられました。
また、社会情勢や英語学習など、学びの機会も得られ、行って良かったと感じている方が多いことが窺えます。
留学先での学校選びのポイント、経験者が1番重視していたのは“学費の安さ”帰国後の行動は?
先程の調査の結果、物価の安さや英語が通じることなど、留学を通して様々なフィリピンの良さを実感していることが分かりました。

では、フィリピン留学を進めるにあたり、学校選びで重視したポイントは何なのでしょうか?



そこで、「フィリピンでの学校を選ぶ際、重視したポイントは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『学費の安さ(54.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『施設、学習環境の良さ(40.4%)』『立地(31.0%)』と続きました。

留学に掛かる費用について考えている方が半数以上に上り、できるだけ安く済ませられることを重視して選んだ方が多いようです。

様々な目標や将来について考えた末にフィリピン留学を決意した方が多いと思いますが、実際に留学を経験した後、何か行動に変化はあったのでしょうか?

続いて、「フィリピン留学を終えてからの行動で当てはまるものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『海外インターンの参加(27.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『外資系企業への就職(27.4%)』『海外旅行(25.9%)』と続きました。

海外インターンや外資系企業への就職など、グローバルな人材としての第一歩を踏み出している方が多くいるようです。

フィリピン留学、行ってよかったと思う経験者は9割近く!「もう一度行きたい!」という声も
先程の調査の結果、フィリピン留学後、海外インターンの参加や外資系企業への就職など、留学で得たものをしっかりと将来へ繋げられている方が多くいることが分かりました。

では、実際にフィリピンに留学して良かったと思っている方はどれくらいいるのでしょうか?



「フィリピンへ留学して良かったと思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『とてもそう思う(38.2%)』『ある程度そう思う(49.3%)』と回答しました。

ほとんどの方が良かったと感じていることが分かります。
では、もう一度フィリピンへ行きたいと思っている方はどれくらいいるのでしょうか?

続いて、「もう一度フィリピンへ行きたいと思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『とてもそう思う(44.1%)』『ある程度そう思う(44.8%)』と回答しました。

ほとんどの方がフィリピンにもう一度行きたいと感じているようで、留学先の選択肢としておすすめできる場所であることが分かります。
もう一度行きたい派と行きたくない派、それぞれの考え
先程の調査の結果、フィリピンにもう一度行きたいと感じている方は9割近くに上ることが分かりました。

では、実際に行きたい派の意見と行きたくない派の意見にはどのような違いがあるのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

■もう一度行きたい派の方の理由
・悪い思い出があまりないから(20歳未満/女性/京都府)
・フィリピン人の人柄が良い(20代/女性/山形県)
・前回では満足できなかった観光や語学の勉強をもっとしたい為(30代/女性/愛知県)
・異なる文化に身を置くことは現在の価値観に影響が大きい(40代/男性/京都府)

■もう一度行きたくない派の方の理由
・食事が合わない(20代/男性/福岡県)
・他の国に挑戦したい(20代/男性/愛知県)
・衛生面や治安面での不安がある(30代/男性/大阪府)
・海外が合わなかった(30代/男性/神奈川県)

などの理由が得られました。

もう一度行きたい派の意見としては、異文化に触れることや語学学習を通してフィリピンという国に良いイメージを持っている方が多いようです。

一方で、もう一度行きたくない派としては、衛生面や治安、食事などの面で自分には合わないと感じたことが理由になっていることが分かりました。

実際にその場所に行ってみないと自分に合っているかどうかは判断できないため、一つの経験として興味がある方は留学してみてはいかがでしょうか。

【まとめ】意外と知られていなかったフィリピン留学のメリット多数!一番の良さは【物価の安さ】
フィリピン留学の実態について調査を行ってみると、フィリピンに留学して良かったと感じている方は9割近くに上ることが分かりました。

物価の安さや留学費用の安さ、アクセスの良さなどが人気の秘密のようです。
また、同じアジア圏で英語が通じる場所だということもあり、語学学習にも適している点が学生や親御さんから支持も得ているポイントなのではないでしょうか。

金額を少しでも安く抑えたい方やアクセスしやすい場所を選びたい方など、留学先選びに迷っている方は、フィリピンという選択肢も加えてみてもいいかもしれません。

フィリピンへ留学するなら『Class Live留学』



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【留学手続きの流れ】
1.情報収集
24時間いつでもウェブサイトから資料請求・問い合わせを受け付け可能です。
さらには語学学校に関してのご相談も随時受け付けています。
2.申し込み
フィリピン留学は面倒な事前のビザ申請や手続きは必要御座いません(※14歳以下の単独渡航を除く)。
航空券の発券から、留学保険のお申し込みまで一括パッケージ型でお客様の留学プログラムのご案内が可能です。
3.準備
弊社からお送りする「渡航前ガイドブック」を参考にして、荷物の準備、必要なものの調達等、ご準備をお勧めください。
4.出発
渡航に備えて、細かいご質問、ご不安点等がたくさん出てくる時期です。
お気軽にご相談ください。

留学手続きの詳細

【フィリピン留学のエリア】
・セブ 
フィリピンを代表するリゾート地で、南部の女王都市とも呼ばれる。一番人気の留学先
・バギオ
標高1,500メートルにあるフィリピンの避暑地。自然が豊かな学園都市
・クラーク
マニラから車で2-3時間。かつて米軍基地がありネイティブが多く住む
・マニラ
フィリピンの首都。正式名称は「メトロマニラ」。中心部は高層ビルが立ち並ぶ
・バコロド
ネグロス島最大の都市。安全な田舎町






【留学可能なフィリピンの代表校】


CIA(セブ島)
マクタン島に位置する、セブ島最大級の広さを誇るリゾートキャンパスです。





GLC(セブ島)
10年以上の歴史を誇る、セブ島最大級の日系語学学校。多国籍な生徒比率も魅力です。





JIC Premium Campus(バギオ)
バギオの新キャンパス。自然に囲まれながら、リラックスした留学生活を送ることができます。



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