プレスリリース

『2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会』まであと4日! 「ミス・インターナショナル日本代表」2019年代表!俳優・岡田眞澄さんの娘、岡田朋峰さんが4度目の司会に大抜擢!

リリース発行企業:一般社団法人国際文化協会

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 一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、『2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会』を、 2024年12月10日(火)ニッショーホールにて開催いたします。本大会は、翌年のミス・インターナショナル世界大会開催に向け、書類選考や予選会を経て選ばれた31名のファイナリストから日本代表を決める大会です。この度、俳優である故岡田眞澄さんの長女であり、2019年ミス・インターナショナル日本代表である岡田朋峰さんが、今年で4度目の司会を務めることが決定いたしました。

 「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル)」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で62回を迎えました。

 来る12月10日(火)に開催する2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会は、ミス・インターナショナル世界大会における日本代表を選出する大会で、 書類選考や予選会を経て選ばれた31名のファイナリストが来年の「第63回ミス・インターナショナル世界大会2025」の日本代表の座を目指し、着物、ドレス、水着(事前審査)、スピーチなどの審査で競い合います。

 本大会は、日本を代表する俳優として「ファンファン」の愛称で親しまれた故岡田眞澄氏の長女で、2019年ミス・インターナショナル日本代表でもある、岡田朋峰さんを今年で4度目の司会に迎え、多才な経歴を持つファイナリスト31名が華やかなステージを一層魅力的に彩ります。

 際立つ個性と知性を持ち合わせた出場者たちが、日本代表の座をめぐって競い合う本大会をぜひご注目ください。

【岡田朋峰さんプロフィール】※敬称略



名前:岡田朋峰(おかだ ともみ)
生年月日:1998年10月5日生まれ
出身地:東京都出身
ご経歴:父は俳優の故・岡田眞澄。2018年 青山学院大学在学中に、「2019ミス・インターナショナル日本代表選出大会」でグランプリを受賞。2020年 セント・フォース所属、フリーアナウンサーとしての活動開始。テレビ・メディア出演多数、本年度9月から防衛省広報アドバイザーに就任。現在はデンマークとのクォーターという自身のバッググラウンドを活かし、モデル・ラジオパーソナリティ・MCとしても幅広く活躍中。
コメント:今年で4度目の総合司会を務めさせていただけること、大変嬉しく思います。私の原点であるミス・インターナショナル。新たな日本代表が誕生する瞬間を、みなさまと共に見届けられる事がとても楽しみです。




【ファイナリスト情報】※年齢は大会当日時点



【イベント概要】

■名称:2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会
■開催日 :2024年12月10日(火) 開場 13:00/開演 14:00
■開催場所:ニッショーホール(虎ノ門)
  〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-16 日本消防会館
     (TEL: 03-6263-9957)
■出場者 :ファイナリスト31名
■主催:一般社団法人国際文化協会

【「ミス・インターナショナル」について】

 ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。
国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていくという趣旨のもと毎年開催されています。
 また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っており、「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。

「ミス・インターナショナルJAPAN」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/jp/

【「一般社団法人国際文化協会」について】

 一般社団法人国際文化協会は世界の文化や芸術の交流を通じた「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月、外務省(文化交流部)の外郭団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています。

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