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日枝神社(千代田区永田町2)で現在、境内の藤棚が見頃を迎え参拝者の目を楽しませている。
紫色の小花を房状にぶら下げる藤(2023年4月16日撮影)
同神社の藤は「ノダフジ」という種類で、紫色の小花を房状にぶら下げ、長いものは25センチにもなる。最初の花が全て散った後、時期をずらしてもう一度花を咲かせることがあるという。
同神社広報担当者の内田博之さんは「今年の藤は先週から一気に開花が進み、今が一番の見頃。恐らく今週中は美しい藤の姿を見ることができると思うので、早めにお越しいただければ」と話す。
開門時間は6時~17時。
明治記念館(港区元赤坂2)内のレストラン「羽衣」(TEL 03-3746-7729)が現在、梅の花が見頃の時期に合わせた季節限定のメニューを提供している。
日枝神社(千代田区永田町2)の境内に咲く紅梅が見頃を迎え、参拝に訪れた人々の目を楽しませている。
国立国会図書館(千代田区永田町1、TEL 03-3581-2331)東京本館の「国立国会図書館ギャラリー」で現在、「初春の梅」をテーマにした展示が行われている。
アークヒルズ(港区赤坂1)で2月8日・15日・22日、「ヒルズマルシェ×レストラン コラボイベント」が開催される。
日枝神社(千代田区永田町2、TEL 03-3581-2471)で1月26日、「大寒たまご」の頒布が行われる。
テイクアウト限定の「梅見弁当」
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