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「マイナビBLITZ赤坂」が閉館 最終はファン見守る中、人気グループがライブ

マイナビBLITZ赤坂全景

マイナビBLITZ赤坂全景

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 「マイナビBLITZ赤坂」(港区赤坂5)が9月22日、最終営業日を迎えた。

マイナビBLITZ赤坂の支配人である遠藤和彦さん

 1996(平成8)年4月にオープンした同施設。2003(平成15)年までの「赤坂BLITZ」、2004(平成16)年から2013(平成25)年まで再開発工事期間中の代替施設として開業した「横浜BLITZ」、2008(平成20)年からの「マイナビBLITZ赤坂」と、延べ24年間、6000公演の出演者、500万人を超える来場者に支えられた。

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 最後のライブは21日のTBS番組「カウントダウンTV」で「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」がデビュー10周年を記念したスペシャルライブとなった。同グループボーカルの今市隆二さん、登坂広臣さんにとっては最終オーディションが行われ、メンバーに選ばれた場所でもある。生中継の情報を聞いて駆け付けたファンが、外壁モニターに映し出された中継映像を見守る中、パフォーマンスを行った。同グループは施設への思いを込めて、メンバーが厳選したという7曲を披露した。

 支配人の遠藤和彦さんは「当施設はいったん役割を終え、よりTBSテレビを親しんでいただくための観覧機能付きスタジオに模様替えするが、今後もTBSテレビは赤坂の地からさまざまなライブエンターテインメントをお届けしていく。どうぞご期待いただければ」と話す。「24年間ライブを提供していただいた関係者の皆さま、最高のパフォーマンスを見せていただいた出演者の皆さま、そしてご愛顧いただいたお客さまに深く御礼申し上げる。ご声援、ご支援ありがとうございました」とも。

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