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アークヒルズで「さくらまつり」 デジタルテクノロジー使った「未来の花見」展示、グルメ屋台も

「ARK Hills Lab.」では新感覚で春を体験できる展示を実施する

「ARK Hills Lab.」では新感覚で春を体験できる展示を実施する

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 アークヒルズ(港区赤坂1)で3月30日、「アークヒルズ さくらまつり2018」が始まる。

ライトアップされた幻想的な雰囲気の夜桜

 アークヒルズの敷地を取り囲む桜坂やスペイン坂は、150本のソメイヨシノが約700メートルにわたって並び、空を覆うように「桜のトンネル」となって広がることから、桜の名所としても知られる。同イベントは毎年、サクラの開花時期に合わせて開いている。開花時期に合わせて17時~22時までライトアップも行い、幻想的な雰囲気の夜桜が鑑賞できる。

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 期間中、アーク・カラヤン広場内の「ARK Hills Lab.」では、富士通、富士通デザイン、ヤマハ、 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科による「Make Sense 春ーデジタル新感覚で春を感じよう!」を開催する。新しいデジタルテクノロジーから春を感じることができる特別展示を行う。さまざまな先端技術による3D音響や触覚、映像を駆使し、サクラが満開となった同ヒルズエリアの「未来の花見」を楽しむことができる。

 広場では、施設内の飲食店13店が「グルメ屋台」を出店する。ヒルズマルシェの食材を使ったタコリッコの「チーズタコス」(3個=1,000円)や、今回初出店となる北海道スープスタンドの「北海道牛と野菜のデミグラス赤ワイン煮」(540円)のほか、バビーズニューヨークアークヒルズの「ビーフチリ チーズバーガー」(1,000円)など、限定メニューをそろえる。素足で上がれる芝生エリアも設置し、食事をしながら花見を楽しむことができる。

 3月31日、4月1日は春を感じる体験型ワークショップを開く。「和柄で作る縫わないがまぐち」(1200円~)や「水引で作る桜の花の飾り・ブックマーク」(1500円~)のほか、ヒルズマルシェ出店者による「ものづくりワークショップ in ヒルズマルシェ」、地図を手に同ヒルズのガーデンを探検できる「春のガーデンたんけん!」などを開く。

 ほかにも、「森岡マレーネ典子」「雅轟(みやびとどろき)太鼓」「篠笛(しのぶえ)・能管奏者 岸田晃司」による音楽パフォーマンスなども行う。3月28日にリニューアルオープンする同施設3階のレストランフロアでは「桜」をテーマにした限定メニューを5店で展開する。北海道スープスタンドでは「桜白玉しるこ」(450円)、日本橋海鮮丼 つじ半では「ぜいたく丼 桜」(1,380円)といったメニューを用意する。

 森ビルタウンマネジメント事業部の阪谷直樹さんは「今年で32年目を迎えた当施設は、年月を重ねた上質なサクラが春を彩る。ワークショップやパフォーマンスとったさまざまな展開に加え、毎年多くの方から好評をいただいているグルメ屋台では、イベントと同時開催する『ヒルズマルシェ』とのコラボメニューも初提供する。日中のお花見から夜桜観賞まで、さまざまな過ごし方をお楽しみいただければ」と話す。

 開催時間は3月30日=11時~20時、3月31日、4月1日=10時~19時。サクラのライトアップは3月19日~4月中旬。入場無料。雨天決行。荒天中止。4月1日まで。

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