漫画「女帝」のキャラを使ってメール作成-赤坂のIT企業が携帯サイト開設

モバイルプロモーションサイト「女帝CARDMAIL」のトップイメージ

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 モバイルのシステム開発事業を展開するインタラクティブ・コミュニケーション・デザイン(港区赤坂1、以下ICD)はコミックの出版・編集、著作物販売代理業などを展開するフリーハンド(豊島区)と共同で3月2日、漫画「女帝」のキャラクターを使用したメールが作成できる携帯電話向けサイト「女帝CARDMAIL」を開設した。

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 同サイトは、倉科遼さん原作の「女帝」に登場するキャラクターを使用したコミュニケーションエンターテインメントサイト。ユーザーはサイト上の「女帝」のイラストに設けられた吹き出しにセリフを自由に入力し、オリジナルの漫画を作成することできる。漫画作成時に自動生成されるURLをメールに添付することで、女帝のキャラクターを使用したメールを送付するなど、コミュニケーションツールとして使用することも可能。

 「女帝CARDMAIL」はICDが保有する「Flashマンガ自動生成システム」を使用し、フリーハンドが著作・権利を管理する「女帝」のモバイルプロモーションサイトとして開設する。ICDはインターネットを通じて顧客にレンタルする「ASP」で同システムを初めて提供。ICDが手掛けるサイトへの誘導ではなく、サイトの制作と同システムのレンタルやメンテナンスを主眼に同システムを展開していく方針。

 同サイトで使用される「女帝」は主人公の立花彩香がホステスとして成長していく様子を描いた作品。現在、同サイトに用意されているイラストは主人公「立花彩香」、主人公の最初のライバル「麗子」、主人公が勤めるクラブ「エレガンス」の「ママ」、主人公の親友「美樹」のイラスト計10枚を用意。ストーリーの展開に合わせ、イラストも随時更新していく予定。

 同作の読者である男性をメーンにターゲットに据える。「同作はホステスの様子を描いた作品。実際にホステスとして働いている女性にも、お客さんとのコミュニケーションツールとして使ってもらい話題にしてもらいたい」とICD広報担当者。

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