赤坂にモンゴル料理など世界の創作料理を提供する「スーホ ダイニングバー」(港区赤坂2、TEL 03-6277-7465)がオープンして2カ月が過ぎた。
日本に20年以上住む内モンゴル出身のスーホさんが手掛ける同店。歌舞伎町でモンゴル料理店「オッと屋」を営業していたが、従業員のたかしさんと一緒に世界一周旅行を経て帰国後、同店をオープンした。
5カ国語を話し、今までに60カ国以上を旅してきたというスーホさん。世界各国の料理店が集まる赤坂が気に入って出店したといい、「旅好きの人や、国際的な雰囲気が好きな人たちが集まって交流できるお店にしたい」と話す。
店舗面積は約70平方メートル。席数は40席。店内には、さまざまな民族衣装を展示。着用が楽しめるほかモンゴル相撲の衣装を身に着け店内でモンゴル相撲も体験できる。
メニューは、モンゴルの伝統料理「チャンスンマハ(骨付き羊肉の塩ゆで)」(2,000円)、「生ハムの盛り合わせ」(1,000円)、「石焼き牛肉」(2,000円)、「チーズ焼きKing」「トルティーヤ風スーホ巻き二本(羊・生ハム・鶏・ベジタリアン)」、辛味の効いた麺料理「台風(一号・二号)」(以上800円)などや、羊の刺し身も提供。
コース料理は2,500円で、2時間飲放題だと4,000円、3時間飲放題が4,500円、3時間以上飲放題で5,000円。そのほか、「羊一頭を食べつくす大宴会」(1人=6,000円、30人~)、「スペイン直送豚生ハム一本食べ尽くす会」(1人=6,000円、20人~)も用意する。
アルコールは、ビール、ワイン、ハイボール、ウイスキー、ウォトカ、焼酎や、スーホさん自作のモンゴルミルク酒、ゴビ砂漠のニンジン酒、自家製ドライフルーツ酒、世界各国のビールなどを取りそろえる。
「都内でモンゴル人が運営しているモンゴル料理店は2~3店しかない。モンゴルの歌を歌ったり、モンゴル相撲をしたりなど、モンゴル文化を体験していただきたい」とスーホさん。「アットホームな雰囲気の中、みんなで飲んで食べて歌って踊って楽しんでいただければ」とも。
営業時間は18時~翌1時。