国立劇場の梅が見頃に-来場客らに春の訪れ知らせる

国立劇場の前庭に植えられている梅の「白加賀(しろかが)」 

国立劇場の前庭に植えられている梅の「白加賀(しろかが)」 

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 国立劇場(千代田区隼町4)の前庭に植えられている梅が現在、見頃を迎えている。

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 同劇場の前庭に植えられている梅は6種類。鮮やかな紅色の「紅千鳥(べにちどり)」、開花が早く白い花の「甲州最小(こうしゅうさいしょう)」、八重咲きで紅色の「小田紅(おだべに)」、やや厚みのある丸い花びらで一重咲きの「貴山白(きざんはく)」、梅の代表的な品種で一重の白い花をつけ、がくが淡紅色の「白加賀(しろかが)」、紅白両色で八重咲きの「春日野(かすがの)」が劇場を訪れた人々や通行人の目を楽しませている。

 今年は「紅千鳥」が一番に咲き始め、遅咲きの「春日野」を除いてほぼ満開となっている。「春日野」は三分咲きだが枝には多くのつぼみをつけており、見頃は3月上旬から中旬になる見込み。

「比較的、開花の遅い春日野は3月歌舞伎公演の時期でもしばらく見ることができるので、日本の伝統芸能の公演だけではなく、さまざまな梅の姿と香りを楽しんでいただければ」と同劇場担当者。

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