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ミスソフィア佐久間みなみさんにインタビュー!Road to Miss Sophia vol.2

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上智大学で毎秋行われる「ソフィア祭」のメインイベント「ミスソフィアコンテスト」。今年は、国際教養学部国際教養学科3年の佐久間みなみさんが見事グランプリに輝きました。そんな佐久間さんに、ミスソフィアコンテストの活動を振り返っていただきます。
ミスソフィアに選ばれた国際教養学部国際教養学科3年の佐久間みなみさん

———グランプリ受賞おめでとうございます! まずは今の率直なお気持ちをお聞かせください。
佐久間:正直、全然実感が湧かなくて。そもそもミスコンに出ることが決まったときに、私は「グランプリを獲りにいこう」という気持ちではなく、「いろいろな人に触れたい」「いろいろな人たちと繋がりたい」という思いで出ることを決めたので、名前を呼ばれたときは放心状態でした。今は私が獲ったというよりも、いろんな人に支えられたからこそ獲れたものだと思っています。
グランプリ獲得直後はまったく実感が湧かなかったと振り返る佐久間さん

———グランプリを獲得できたのはどのような点がアピールできたからだと思いますか。
佐久間:客観的に自分を見たときに、私が一番力を出せるときは『あまり気負い過ぎないとき』だということに最近気が付きました。「絶対成功させなきゃ」や「絶対こうしなきゃ」という思いを、もちろんそういう気持ちはあった方がいいんでしょうが、そこまで強く持たずに俯瞰して臨むことができました。それがコンテスト本番で力を発揮できた理由だと思います。

———コンテスト本番の自己PRでは、ご自身で作詞&作曲した曲をギターで弾き語りしました。
佐久間:それまで何度かリハーサルでも練習してきたんですが、本番が一番リラックスできたんです。どちらかというと私は緊張するタイプで、コンテスト当日も直前まで「これでもか!」というくらい緊張してたんですよ。ですが歌い始めた瞬間、何かが舞い降りてきたのか「何でもいいや!」みたいにリラックスできて、自然と笑みが溢れました。
コンテスト当日は、自身で作詞作曲した楽曲をギターで弾き語った

———歌はコンテストのために作ったと伺っています。
佐久間:はい、歌詞は応援してくださった友人や家族などに向けた内容にしたんです。実は今回のコンテスト、兄がとてもサポートしてくれていて。「自分の歌を歌えばいいじゃん」って、この案を推してくれたのが兄だったんです。本番で私が演奏していたときに後ろで流れていた動画も兄の友人が作ってくださって。私自身が映る動画ではなくて、歌詞を動画で流すという案も兄が出してくれました。

———コンテストには家族の支えがあったわけですね。
佐久間:私の家族はみんな、私が何をしようとも全力で応援してくれました。本当に「ありがとう」の一言に尽きます。コンテストへ出場するときも、正直ずっと迷っていたんですが母が背中を押してくれたんです。「半年だけだし、何か一つのことにのめり込むのもいいんじゃない?」と。コンテスト本番のときに母から手紙をもらったんですが、そこに「忙しいからってそれを理由に挑戦することから逃げてほしくなかった」と書かれていました。

———コンテスト本番は11月でしたが、PR活動は半年前から行っていましたよね。どんな気持ちで臨みましたか?
佐久間:ミスコンって最初は外見だけが重視されるものと思っていたのですが、他の大学のミスの方々と会う度に個性豊かな方ばかりで、みんないろいろなこと考え、自分の強みを活かしながら活動していて、中身もちゃんと見られているんだなと気付きました。それと、感謝の気持ちはいつも忘れてはいけないと思いながら活動していました。活動中、たくさんの方々に支えられたんです。とにかく周りの人への感謝の気持ちを忘れない、優しく、強い女性であろうと思いつづけました。
活動中は他の大学のミスコン候補者と触れ合う機会もあったという

———活動中、苦労したや工夫したことがあれば教えてください。
佐久間:私SNSがすごく苦手なんですよ。実際毎日更新できてなかったですし、そもそも毎日更新するのがかなりのプレッシャーだったのですが、でもせっかくやるならばと内容もしっかり考えて投稿していました。例えば同じような写真を上げないとか、動画を撮ってみたりとか。いろいろな表情の写真を撮ってみたりとか、工夫しました。

———候補者の5人と半年間ずっと活動していたわけだと思いますが、佐久間さんにとってどんな存在でしたか?
佐久間:信じてもらえないかもしれないですけど、本当にみんな仲が良くて。他の大学のミスの人たちが「上智はうらやましい」っていうくらいです。私はみんなが大好きで、みんなもお互いが大好きで。唯一1年生で出場していたストーン奈緒美ちゃんは可愛くてしょうがなかったですね。気付いたら「なおみん、なおみん」って呼んで私からくっついていました(笑)。全員、ライバル意識みたいなものはどこかしらにはあったと思うんですが、「みんなでミスコンを成功させよう」という気持ちの方が強くて。お辞儀をするときも5人でしっかりと息を合わせて、気持ちをそろえてステージを作っていきました。
ライバルというよりは同士に近い存在だったという候補者5人

———プライベートでの付き合いはありましたか?
佐久間:撮影が終わってみんなで何か食べに行こうという提案はよく出ていましたよ。SNS内で5人のグループがあってそこで会話をしているんですが、「この日空いてる?」みたいな連絡がきて「じゃあこの日、ここへ行こう」とか。そのグループ内では「今日のリハーサル頑張ろう」みたいにエールを送り合うこともありました。

———佐久間さんの大学生活についても少し教えてください。そもそも大学進学前、留学をしていたそうですね。
佐久間:留学といいますか、母の仕事の都合で、12歳から16歳までアメリカに住んでいたんです。なので青春期をアメリカで過ごしました。それで高校2年生の夏に日本に帰って来て。受験の時は英語に頼っていましたね。
約4年間アメリカに住んでいたという佐久間さん

———アメリカ生活の経験を活かして国際教養学部を受験したのでしょうか?
佐久間:はい。国際教養学部は、授業の全部が英語ですから、一般教養も英語で学ぶんです。とにかく英語漬けになりたくて、ただひたすら英語をしゃべっていたいっていう気持ちでした。私は「新しく何かを学ぶ」ということがすごく好きで、どれだけ忙しくても、できるだけ学校には行くようにしています。何かを学んで友達と話してワイワイできるのが学校という場で、何故か学校にいる間は安心するんです。
アメリカ生活での経験を活かし大学でも英語を学んでいるという佐久間さん

———少し佐久間さんのプライベートのなお話もお聞かせください。趣味は何かありますか?
佐久間:大食いなどの“食べる動画”を観るのが好きで(笑)毎晩寝る前くらいにそれを動画サイトでチェックしてから寝るというのが習慣です。綺麗に美味しそうに食べるっていう姿が好きで! 私自身が全然大食いではなくむしろ小食な方なので、それを観て勝手に満足感を得ているのかもしれません。
ギター、歌、韓国語の勉強なども趣味だと話す佐久間さん

———ケータイ電話またはスマートフォンでは、普段どんなサイトやSNSを利用していますか?
佐久間:私はニュースに鈍感なので、ニュースアプリを使ってなるべく世の中の話題を知る癖をつけています。あとは映画を観終わった後に感想だったり評価ができるアプリがあって。自分で覚えていられるように映画鑑賞の後に長文で感想を書いたりしています。SNSは、InstagramやTwitterが主で、ゲームアプリは1個も入っていないです。

———好きなタイプの男性像を教えていただけますか?
佐久間:男らしく余裕のある男性です。ちょっと甘えたいというか、甘えられるのも頼られてるって感じがして嬉しいんですが、やっぱり頼りたい。とはいえ結局やっぱり優しい人が一番かなと(笑)。そこにたどり着いちゃいます。
「玉木宏さんのような人がタイプ」と笑顔を見せる佐久間さん

———今後の展望についてお聞かせください。
佐久間:特にこれと決めているわけではなく、歌や演技だったり、様々な方法で自分を表現していきたいです。決められないというのもあるんですが、決めつけちゃうとそれ以外できなくなっちゃうのかなと勝手に思っていて。できるのであれば全部やりたいです。貪欲に。

———本日はありがとうございました! 赤坂経済新聞では、佐久間さんの今後の活躍を期待しています。
「何事もチャレンジしていきたい」とのこと

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佐久間みなみさんプロフィール画像
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