今年5月に10周年の節目を迎えた赤坂経済新聞では、来たる11月5日、初のリアルイベントを開催します!
港区最強の街が決まる!
今回のテーマは「赤坂VS六本木 港区最強の街はどっちだ!決定戦」。
政治、経済、カルチャーの最前線が凝縮する港区。昼夜問わず日々多くのドラマが起こるこの港区で、最強の街はどこなのか?
今回は赤坂経済新聞編集部とそのお隣である六本木経済新聞編集部が、港区ナンバーワンの威信をかけて白熱のプレゼンテーションを実施。
『港区おじさんもニンマリ!どんなにお怒りの人も一瞬で許してくれるお持たせ部門』、『普通の女子会に飽きた港区女子が行くべき夜のお出かけスポット部門』、『パパ活女子が一瞬で落ちる店部門』、『俺が俺だけになれる!誰にも内緒にしておきたいバー部門』、『ドヤ顔できる地元の先輩自慢部門』の5部門で港区最強がどちらの街かを決定します!
ジャッジする審査員は、初代バチェラージャパン久保裕丈さん、赤坂の芸者・さつきさんという、このステージを審査するにふさわしい豪華な顔ぶれに加え、東京カレンダー編集長の日紫喜さんも参加。
さらにエキシビジョンとして、ソニーミュージックと東京カレンダーの共同プロジェクト「西麻布大学」の第一期生・Blue Hairsのミニライブも開催予定!
今回は本イベントに抽選で24名を無料ご招待。港区最強の街が決まる瞬間を、ぜひあなたの目でお確かめください!
■赤坂経済新聞10周年記念イベント「赤坂VS六本木 港区最強の街はどっちだ!決定戦」
■日程:11月5日(月)開場=19:30、開催時間=20:00~21:30
■場所:赤坂 Bar Coredo イベントスペース
■プレゼンター:赤坂経済新聞編集部、六本木経済新聞編集部
■MC:博報堂ケトルSTOVEカンパニー統括 原利彦
■審査員:
・久保裕丈
インテリアのシェアリングサービス、『CLAS』を運営する株式会社クラスを2018年4月に設立、代表取締役に就任。以前には、米系コンサルティング会社のA.T.カーニーで国内外の大手クライアントに対し、中期経営計画策定支援やマーケティング戦略策定等のプロジェクトに従事。 その後、『MUSE & Co.』を立ち上げ、3年でバイアウト。 事業家としての顔以外にも、アメリカで大人気のリアリティーショー『the bachelor』の日本版『バチェラー・ジャパン』での初代バチェラーに抜擢され、その他テレビ番組やラジオへの出演書籍の出版を行う。
・赤坂さつき(赤坂芸者)
東京人形町出身。
10代頃、着物を着て仕事がしたいということから「花柳界」の存在を知り、90年代半ばに初めて赤坂花柳界でお披露目。立方として現在も活躍中。踊りは西川流師範である「西川右づき」、小唄は春日会師範である「春日とよ艶子禄」の名を許されて活躍している。
・東京カレンダー編集長 日紫喜康一郎
「東京カレンダー」編集長。1976年生まれ。慶應義塾大学を卒業後、主婦の友社「Ray」編集部にて経験を積んだのち、主婦と生活社「LEON」編集部へ。2013年から食を中心としたライフスタイル誌「東京カレンダー」に移籍し、2017年から編集長を務める。
■エキシビジョン(ミニライブ):Blue Hairs
「何歳になっても夢は叶える事ができる」をモットーに年齢も出身も異なるメンバーが集まりバンドを結成。
社会人でありながらミュージシャンという二刀流バンドとして少しづつ話題が集まり、2017年「ドスコイLOVE」をYouTubeで発表すると3か月で100万再生を達成。
BLITZワンマンライブ成功を経て、2018年ソニーミュージックより「桜唄~Sceane2~」でメジャーデビュー。
また、ソニーミュージックと東京カレンダーの共同プロジェクト”西麻布大学”の一期生として、東京カレンダードラマ主題歌に抜擢。2018年度全国ライブコンテストOTONOVAでは渋谷区・港区の代表として全国大会に出場し準グランプリを獲得。今後の活躍が期待される大人バンドである。
■観覧エントリーについて
観覧ご希望の方は、以下のメールアドレスまで、件名に「イベント参加希望」と添え、希望参加人数とともにご連絡ください。
info@akasaka.keizai.biz
<応募受付期間 10月17日~10月27日>
※抽選結果は、10月29日24時までの、編集部からのメール連絡をもって替えさせていただきます。