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黒トリュフを使ったバレンタイン・スイーツ、ANAインターコンチが限定販売

黒トリュフを使い、大人向けに仕上げた「バレンタイン・ショコラ」

黒トリュフを使い、大人向けに仕上げた「バレンタイン・ショコラ」

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 ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区赤坂1、TEL 03-3505-1111)は2月11日~14日、チョコレートギフトを限定販売する。

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 昨年7月に同ホテル2階のデリカショップを改装してオープンした新パティスリー「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、「大人の愛」をテーマにした「バレンタイン・ショコラ」を販売。黒トリュフを用いたものや、ベネズエラ産の貴重な香辛料「トンカ豆」を使用したものなど、「香りも味わいも深みのある」大人向けのチョコレートを用意する。

 「黒いダイヤと呼ばれるトリュフや、奥深い独特の甘い芳香が特徴のトンカ豆を使用したチョコレートは、大人から大人への上質なギフトとして喜んでいただけるはず」と同ホテル広報の森直美さん。「ピエール・ガニェールのバレンタイン・ショコラは、当ホテルでしかお求めいただけない数量が限られた手作り商品。予約が確実」とも。

 価格は、黒トリュフ、コーヒー&ウイスキー、カシスの各ガナッシュが2個ずつ入った6個入りで2,500円。黒トリュフ、トンカ豆、ジャンドゥジャ(ヘーゼルナッツ)、ピスタチオの各ガナッシュが3個ずつ入った12個入りは5,000円。

 営業時間は8時~22時。

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