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赤坂サカス(港区赤坂5)の桜が見頃を迎えている。
「夜に見ると不気味」と言われたインコの彫像
同エリアには11種、約100本の桜の木が植えられており、毎春、赤坂の人々の目を楽しませている。桜の木の前では、観光客やランチタイムに出掛けるOLやサラリーマンが足を止め、写真を撮る光景が見受けられる。
Bizタワー横の「憩いの広場」には、現代美術家の椿昇さんによる巨大な黄色いインコの彫像「PollyZeus」が設置されており、赤坂に勤務する女性は「このインコの彫像は夜に見ると不気味だが、まるで花見をしているみたいでかわいい」と話していた。
日枝神社(千代田区永田町2)の「参集殿(さんしゅうでん)」地下1階にあるレストラン「山王茶寮(さんのうさりょう)」(TEL 03-6812-7800)が6月10日から、「戌(いぬ)の日」限定メニューの提供している。
赤坂経済新聞の2025年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、とらやが「ひな祭り」向けに華やかな和菓子をそろえた記事だった。
プロの能楽師による能楽講座「はじめての能楽」が8月・9月、赤坂区民センター(港区赤坂4、TEL 03-5413-2711)で開催される。
「トウモロコシ&枝豆フェスティバル」が6月28日、アークヒルズ(港区赤坂1)のアーク・カラヤン広場で行われる。
館内から「山王茶寮」に入る入り口にいすを用意する様子
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