盆踊りイベント「江戸盆踊り」が3月8日、赤坂サカス広場(港区赤坂5)で開かれた。
赤坂エリア全体で2月28日から行われていた企画「赤坂茜彩」の締めくくりとして行われた同イベント。会場の赤坂サカス広場には江戸型山車を設置し、来場者は山車を囲んで輪になって踊った。併せて、「赤坂茜囃子(ばやし)」も披露され、笛や太鼓、鉦(かね)の音色が会場に響いた。
当日は、家族連れや地域住民らが次々に踊りの輪に加わり、会場はにぎわいを見せた。手ぶりや足運びを繰り返す踊りが中心とあって、初めて参加する来場者でも輪に入りやすく、会場には一体感のある雰囲気が広がった。会場には地元飲食店も出店し、「まるしげ 夢葉家」「銀座ふくよし 赤坂店」「Bar 91’s」「aLuca」などが来場者をもてなした。
実行委員会によると、「江戸盆踊り」は約3000人が来場。「赤坂茜彩」全体では、2月28日と3月1日の2日間で8000人が訪れたという。
赤坂一ツ木町会の出野泰正会長は「町会、商店街、地元企業をはじめ、多くの皆さまの協力で、4日間の『赤坂茜彩』を事故なく盛り上げることができた。赤坂がこれから、さらに素晴らしい街に発展していく希望を感じる催しになった」と振り返る。