屋外アートイベント「AKASAKA ART WAVE」が3月13日から、赤坂のTBS放送センター裏にある南公園周辺(港区赤坂5)で開催される。
「AKASAKA ART WAVE」作家インタビュー1 美術作家・井上修志さん 廃材・瓦礫を作品に昇華
主催はTBS。初開催となる同イベント。「海」をキーワードに、公園周辺を「波打ち際」に見立てて、4組の作家による屋外作品を展示する。
参加アーティストは、井上修志さん、井上ひかりさん、柴田まおさん、松田将英さんの4組。作品近くには作家インタビュー動画を設置する。
会期中の3月19日には、連動企画としてオンラインアート鑑賞プログラム「ZOOOOOM ART MUSEUM」で特別編を配信予定。井上ひかりさん、柴田まおさんに加え、田尾圭一郎さん、プロデューサーの高山暢比古さんが登壇し、展示の見どころや企画の背景を語る。
高山さんは「かつて赤坂周辺が海と陸の境目に位置していたとされる点に着想を得て、再開発で景色が変わりゆく街を『波打ち際』に見立てた。太古と現代、日常と非日常が交差する体験を目指し、現代アートに気軽に触れてほしい」と話す。
開催時間は10時~18時。入場無料。3月29日まで。