赤坂エリアで2月28日に「赤坂パレード」が行われ、赤坂氷川山車「猿」や芸者らが街を練り歩いた。
赤坂茜協議会の土橋武雄会長(右)と赤坂一ツ木町会の出野泰正会長
現在赤坂エリアで開催中の企画「赤坂茜彩」に合わせて行う同企画。当日は赤坂通り・TBS南公園の入り口付近からパレードが出発。赤坂通り、エスプラナード通り(田町通り)、みすじ通り、一ツ木通りを通ってサカス広場に到着した。
出発前には獅子舞の演舞、サカス広場到着後ははしご乗り、木遣り、纏(まとい)振りなどが披露された。サカス広場には当日、飲食や体験系のブースを用意。飲食ブースには「まるしげ」「沙伽羅」「ホッピービバレッジ」「リベルターブル」「宮川」「三十朗」など、体験ブースには茶道体験、書道・着付け体験などが出店した。
パレードには、赤坂氷川山車「猿」の担い手をはじめ、高張りぢょうちんを掲げる関係者、赤坂芸者らが参加した。人力車には、赤坂茜協議会の土橋武雄会長、赤坂一ツ木町会の出野泰正会長、芸者の赤坂育子さんが乗り込み、沿道の視線を集めた。消防関係者も隊列に加わり、警備スタッフとともに通行人の誘導などに当たった。
パレード終了後は、TBS赤坂BLITZスタジオでトーク企画「赤坂のみんなで語る『あかさか』トーク」も行った。土橋さん、出野さん、育子さんに加え、ホッピービバレッジ石渡美奈社長が登壇し、赤坂の歴史や文化、未来像について語り合った。
パレードを観覧した40代女性は「芸者が登場すると聞いて見に来た。赤坂の歴史や文化に一度に触れられて良かった。たくさん写真を撮れて思い出に残った」と話していた。