赤坂通りで2月26日、赤坂小学校(港区赤坂8)5年生児童がプランターの植え替え作業と清掃活動に取り組んだ。
同校の授業「総合的な学習の時間」の中で進めている「やさしい街プロジェクト」の一環で行われた同企画。児童たちの「商店街をよりきれいに、自然でいっぱいにしたい」の思いから実現し、当日は23人が参加した。
清掃活動は、赤坂商店会が毎月実施している定例清掃に同校の児童たちが合流して行った。児童はグループに分かれ、通りや周辺のごみ拾い、たばこの吸い殻回収などを行った。
プランターの植え替えでは、商店先や街路に設置されたプランターを対象に、パンジーの花苗を植え替え、腐葉土を入れて土を整える作業に取り組んだ。赤坂商店会メンバーから日々の手入れのポイントなどを聞き、植栽を維持する工夫などについて学んだ。
参加した、高野ましゅう君は「花が好きで、以前に花を植えた経験もある。花粉は好きではないが、自分が住んでいる街で花を植えられてうれしかった」、伊野しいなさんは「普段から道などにごみが落ちていると感じていた。通りがかりの人たちなどは、ポイ捨てに気をつけてほしい。こうした積み重ねでごみが減っていってほしい」と、それぞれ話していた。