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赤坂で「赤坂茜彩」 街を「江戸情緒」に装飾、文化体験イベントも

茜まつりで実施した芸者の踊りの様子

茜まつりで実施した芸者の踊りの様子

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 「赤坂茜彩(あかさかあかねさい)」が2月28日から、TBSサカス広場(港区赤坂5)などで開催される。

茜まつりに登場した芸者衆(2020年)

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 主催は「赤坂茜協議会」。初開催となる同イベント。赤坂の街並みを「江戸情緒」をテーマに装飾で演出し、和文化・伝統芸能の鑑賞や体験イベントを展開する。赤坂茜協議会は赤坂のまちづくり団体や企業、地域住民で構成されている。

 期間中、街なかの各所に茜色をイメージしたのれんやちょうちん、あんどんなどを配置し、昼夜で表情が変わる景観演出を行う。江戸型山車や山車人形の展示も予定する。

 イベントは、赤坂芸者の踊り、落語、箏(こと)の演奏、人力車体験、盆踊りなどを予定。2月28日と3月1日は、はしご乗り、木やり、まとい振りりの実演をはじめ、民謡・津軽三味線、幇間(ほうかん)、チンドン屋、子ども店主企画、南京玉すだれ・紙芝居、殺陣(たて)、隈(くま)取りメーク体験、茶道体験、江戸遊び体験「WAYU-和遊-」、子ども歌舞伎(3月1日のみ)などを繰り広げる。

 3月7日は、赤坂氷川神社で「桜刺しゅう模様のハンカチ」茜染め体験を、「サン・サン赤坂」では講演会「勝海舟と赤坂」を、それぞれ行う。翌8日は、赤坂サカス広場で江戸盆踊り、TBS赤坂BLITZスタジオで東京音楽大学による「お江戸演奏会」を行う。赤坂サカス広場周辺では人力車乗車体験も予定する。

 同会の土橋武雄理事長は「東京都が実施する『江戸情緒あふれる景観創出事業』に採択された取り組み。赤坂の歴史資源を生かし、江戸の風情を現代の東京で感じていただくとともに、地域の持続的なにぎわいを生み出すことを目的とし、茜色ののれんやちょうちん、あんどんで街を彩り、景観づくりと伝統文化を体験いただく。一度きりに終わらせず、未来へ継承する息の長い取り組みとして育てていきたい」と話す。

 3月8日まで。一部イベントは事前応募制。

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