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赤坂に創作料理店「仁饗の香」 フレンチと和食を融合

一口すしを添えたアミューズの一皿

一口すしを添えたアミューズの一皿

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 創作料理店「仁饗の香(じんきょうのかおり) 赤坂」(港区赤坂7、TEL 03-5545-5544)が赤坂にオープンして、2月9日で2カ月がたった。

ロースト肉の一皿

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 店舗面積は約158平方メートル。席数は、カウンター席5席、個室席4席を含む19席。経営は富士産業(港区)。同社は医療機関や介護・福祉施設、学校、企業など向けの食事提供事業を展開している。「より、味を追求し、提供できる場を持ちたい」という考えから、今回の出店にこぎ着けた。フレンチと和食を融合させた「和フレンチ」をテーマに、季節の食材を取り入れたコースを提供する。

 メニューは、「フォアグラと鱈(たら)白子の西京焼き」「アンコウの湯葉包み揚げ」「仔羊(こひつじ)のロースト 京野菜のグリル」など9品から成る「仁コース」(3万3,000円)と、「鹿肉のロースト 京野菜のグリル」など7品から成る「香コース」(2万2,000円)の2種類のコースを提供する。元プロ野球選手・桑田真澄さんが手がけた「プロヴィダンスシラー」(4万7,000円)などのワインのほか、日本酒、焼酎、ビールなどをそろえる。

 中村仁彦社長は「五感で食事と演出を楽しんでほしい。華やかな空間演出をするためのふすま絵をあしらった10人用の特別室にも注目していただければ」と話す。「料理、空間、サービスを通じて、記憶に静かに残り続ける体験を目指し、また訪れたいと思っていただける店にしたい」とも。

 営業時間は17時~22時。土曜・日曜・祝日定休。サービス料は10%。特別室利用料金は3万3,000円。

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