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赤坂中で地域交流運動会「まちスポDAY」 大人・子ども235人が汗流す

玉入れの様子

玉入れの様子

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 地域交流運動会「赤坂・青山 まちスポDAY」が1月25日、赤坂学園赤坂中学校(港区赤坂9)体育館で開かれた。主催は港区赤坂地区総合支所協働推進課。

綱引きの様子

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 初開催となった同イベント。赤坂・青山エリアに住む人や働く人など、地域に関わる人同士の交流を目的に実施。当日は235人が来場し、参加者は赤坂チーム(赤)と青山チーム(青)に分かれて競技の合計得点で勝敗を競った。運営は実行委員会形式で行い、事前に地域の有志が集まり準備を進めた。参加者が着用した赤と青のチームTシャツは、協賛企業の協力で用意した。

 当日は、ミニサッカー、障害物競走、玉入れ、小玉送り、○×クイズ、綱引きなどの競技を実施。開会式終了後は、元サッカー日本代表でFC東京コミュニティジェネレーターの石川直宏さんがゲストで登場し、5歳から小学生を対象にミニサッカー企画を行った。ミニサッカーでは、サッカー経験者同士の試合に加え、初心者同士の試合も行い、ボール2個を使ってプレーする場面も見られるなど、会場を盛り上げた。

 障害物競走は、コーンや平均台などを使ったコースを走破する内容で、途中には「借り人」「パン取り」など交流が深まる仕掛けも用意。子どもはもちろん、大人も声をかけ合いながらゴールを目指した。

 綱引きは最終競技として行われ、この時点まで赤坂・青山が僅差で得点を競っていたこともあり、会場の熱気は一段と高まった。合図とともに一斉に引き合うと、周囲からは大きな声援が飛んだ。子ども同士の対戦では赤坂チームが勝利し、続く大人同士の対戦でも赤坂チームが白星を挙げ、会場は歓声に包まれた。

 会場には、タブレットに専用機器を付けた顕微鏡やロボットなどを展示したブースも設け、子どもたちが興味深そうに集まり、にぎわいを見せた。競技の合間には、少年チア「HEROES(ヒーローズ)」がパフォーマンスを披露し、来場者は休憩時間も会場内の企画を楽しみながら過ごした。

 終了後の結果発表では、赤坂チームが884ポイント、青山チームが777ポイントで、初回の優勝は赤坂チームとなった。トロフィーは子どもたちが受け取った。

 閉会式では、赤坂で青少年関係の活動にも携わる神谷浩史さんが登壇。「皆さんのおかげで無事終了することができた。ありがとうございます。次回もまたぜひ遊びに来ていただき、みんなで盛り上げていただければ」と呼びかけた。

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