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赤坂不動尊威徳寺で「おもちつき」 書き初めや内陣参拝も

杵を握り餅つきに挑戦する子ども

杵を握り餅つきに挑戦する子ども

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 「第8回 書初(かきぞ)め&おもちつき」が1月4日、「赤坂不動尊 威徳寺」(港区赤坂4)で開催された。

当日の様子

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 寺伝によると、858年に起源を持ち、1600年に現在の地へ移ったとされる同寺。江戸時代には紀州徳川家の祈願寺として信仰を集めたという。正月行事に加え、節分会豆撒式や春秋彼岸会法要など年中行事を行うほか、写経会や寺ヨガなどの催しも行っている。

 同企画は「心を清め、年のはじめをともに迎える」をテーマに開催。当日は境内屋外で餅つきを行い、笛や太鼓のおはやしが響く中、参加者が杵(きね)を振り下ろした。順番待ちの列もでき、家族連れを中心ににぎわいを見せた。つきたての餅は網で焼き、汁粉として振る舞った。

 1階本堂では写経や内陣参拝、新春護摩を行ったほか、4階客殿では「風船福笑い」、5階「遍照殿」では書き初めも。境内では獅子舞も登場し、子どもたちが足を止めて見入る姿も見られた。

 初参加した40代男性は「おはやしを聞きながら餅をつくと気分が上がる。都会の真ん中でこういう正月行事を体験できて、年が明けた実感が湧いた」と話していた。

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