赤坂に世界のビールと手作りタコス専門店-神楽坂のビアバーが開く

赤坂にオープンした手作りタコス専門店「Pocoloco」の店内の様子。世界30カ国・70種類のビールを用意する。

赤坂にオープンした手作りタコス専門店「Pocoloco」の店内の様子。世界30カ国・70種類のビールを用意する。

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 飲食店事業を展開するエバーグレース(目黒区)は11月5日、赤坂に手作りタコス専門店「Pocoloco(ポコロコ)」(港区赤坂3、TEL 03-5562-5444)をオープンした。

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 同店は、同社が神楽坂で展開する世界のビールを提供するビアバー「ビリーバルゥーズビアバー 神楽坂店」の姉妹店としてオープン。ビアバーで手作りタコスをメニューで提供したところ好評を受けたことから、「手作りタコスと世界のビール」をコンセプトに、飲食に重点を置いたタコス専門店を赤坂に展開した。「赤坂はビジネスマンやOLが多く、神楽坂と客層や市場が似ているため赤坂に出店した」と同社取締役の青木紀雄さん。

 タコスはトウモロコシの粉を使用した手作りのタコス。トウモロコシの粉は小麦粉に比べ粘り気が強く、低音で焼くと形が崩れてしまうため、オリジナルの機器を用いてタコスを作っており、トウモロコシのみを使用した「プレーン」のほか、竹炭と黒コショウを混ぜた「黒タコス」やパプリカと唐辛子を混ぜた「赤タコス」などユニークなタコスを用意する。

 店舗面積は15坪。席数は32席。店内はインドネシアなどのインテリアを使用し南国をイメージした内装に仕上げた。

 同店が出店するビルのオーナーが魚介類販売店を営んでいる関係から、鮮魚を扱ったメニューも導入。毎日、オーナー自ら築地から鮮魚を仕入れて来るという。タマネギやセロリ、トマトソースをベースに鮮魚を使用した「ブイヤベース鍋」や「魚介のオイルフォンデュ」などを新しくメニューに加えた。

 タコスのメニューはチキンを使用したトマトソースの「チキンタコス」(1,200円)、ひき肉と豆をトマトソースで煮込んだ「チリコンカンタコス」(1,200円)、グリーンカレーをソースに使用する「グリーンカレータコス」(1,200円)などで、3種類・5枚のタコスが付く。鮮魚を使用した「ブイヤベース鍋」は4人からのコース「エスニック鍋コース」(5,000円~)で提供。ランチには「グリーンカレー」(650円)、「ロコモコ」(850円)、「タコライス」(700円)を用意する。アルコールはケニアのビール「タスカー」(1,000円)や赤ワインの色をしたイタリアのビール「カステッロ・リゼルヴァ・ロッサ」(1,000円)など、ビアバー同様、世界約30カ国・70種類のビールをメーンに提供。デザートにはサボテンの果肉が入った「自家製サボテンのアイスクリーム」(500円)を用意する。

 「鮮魚のメニューを強化していきたい。タコスと鮮魚とビールを3本柱にファンを獲得していきたい」と青木さん。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=18時~23時。日曜・祝日定休。

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