日枝神社で桜茶会 みこが参拝者に「幸福茶」振る舞い

以前行われた春茶会の様子

以前行われた春茶会の様子

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 日枝神社(千代田区永田町2)で3月25日、「桜茶会」が開かれる。

日枝神社の境内に咲くソメイヨシノ

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 同神社の茶会は、日泉(ひよし)流という煎茶礼道で、煎茶や玉露などの茶葉を急須などに湯を注いで茶を飲む形式で行われる。同流儀は、1990年11月に小泉萌生宗匠が同神社の宮司より流名を受け創流。広報担当の伊久さんは「煎茶の点前を通して自然の恵みに感謝し、人として良き資質と情緒を養い、日々の生活に生かせるよう稽古をしている」と話す。

 当日は、同神社内の宝物殿脇で、番茶を焙(ほう)じて梅干しと昆布を入れた「幸福茶(こうぶくちゃ)」を、日泉流家元と同神社のみこが参拝者に無料で振る舞う。

 「今年の春は寒暖の差が激しかったが、ようやく桜も咲き、当茶会に合わせて咲いてくれたような気がする」と伊久さん。「春の訪れを感じる良い機会として、足を運んでいただければ」とも。

 開催時間は11時~15時。雨天中止

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