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乃木神社前の和食店「坊垣」が1周年、一点ものの伊賀焼で料理を提供

指の文様が個性的な大皿は小島憲二さん作。ほか二つの変わり鉢は、もともと花器だったものを食器として使う。どれも一点もの

指の文様が個性的な大皿は小島憲二さん作。ほか二つの変わり鉢は、もともと花器だったものを食器として使う。どれも一点もの

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 赤坂・乃木神社前の和食店「坊垣」(港区赤坂9、TEL03-3478-5020)が4月16日で1周年を迎えた。

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 店舗面積約10坪、座数は15席。千代田線「乃木坂駅」の目の前という立地に店を構える同店。「六本木や赤坂といった繁華街に近いが、駅前なのに落ち着いた雰囲気で思ったより静か。お客さんの年齢層も比較的高い」と主人の坊垣亮光さんとおかみの由美子さん。「初めて独立して、わからないことだらけ。あっという間の1年だった」と振り返る。

 1周年の特別メニューなどは提供しないが、今月自ら買い付けてきた新しい伊賀焼の器を用意する。「実際に窯元を訪れ、いろいろな作家さんの話を聞きながら器を選んでいる。それぞれの作家さんの人柄が器に出るのが面白い」(由美子さん)

 亮光さんが毎日書く手書きのメニューには現在、「伊賀牛の刺し身」(2,800円)や「近江しゃもの焼き物」「旬の焼野菜の盛り合わせ」(以上2,500円)などが並ぶ。「メニューは、季節の食材を使うので日替わりで考え、おおよそ1カ月ほどで全部入れ替わる」と亮光さん。コースは6,300円~で、前日までの予約が必要。

 営業時間は17時~23時。水曜定休。

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