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赤坂に「Bar和ごころ」 「宇治抹茶のグラスホッパー」などオリジナルカクテルも

店主の南さん(右)とスタッフの方

店主の南さん(右)とスタッフの方

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 赤坂見附のバー「Bar和ごころ」(港区赤坂3、TEL 03-3583-2800)が、オープンから3か月を迎える。

ミントリキュールの代わりに宇治抹茶を使った「宇治抹茶のグラスホッパー、季節の生菓子添え」

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 5月25日、赤坂見附駅そばのサカタニビル3階にオープンした同店。ジャパニーズウイスキーをはじめとした各種ウイスキーやオリジナルカクテルなど、多数のアルコールメニューを用意する。

 席数はカウンターが8席、テーブルが10席。店名通り、店は「和」をコンセプトとしており、店内のカウンターには白木を使用、酒や食事も切子のグラスや和食器で提供する。店長の南純平さんは「『寿司屋がバーを開いたら』というイメージで内装を考えた。東京には、和食料理屋や居酒屋など日本酒を味わえる空間は数多く存在するが、ジャパニーズウイスキーを日本らしい空間でいただける場所は少ない。和のおもてなしと共に、日本のウイスキーを楽しめる店をつくりたかった」と話す。

 メニューは「山崎」「白州」「余市」といったジャパニーズウイスキーをはじめ、スコッチウイスキー、アメリカンウイスキーなども豊富に用意。生産本数の少ない希少なものを入荷することもある。ほか、宇治抹茶を点茶し、生クリームとカカオのリキュールで作る「宇治抹茶のグラスホッパー、季節の生菓子添え」(1,512円)といったオリジナルカクテルも提供。和三盆を使うことで上品で柔らかい口当たりに仕上がっているという「旬のフルーツと和三盆のカクテル」(1,296円)など、「和」にちなんだカクテルも用意する。

 また、パティシエである須藤銀雅さんが考案した「BAR専用チョコレート」(684円)も提供。「昆布」や「味噌」、「シェーブル(ヤギのチーズ)」といったユニークなフレーバーのチョコレートを取り揃える。「種類は豊富に用意しているが、どれも酒に合うように作られているため、例えば『昆布』は程よい塩味がウイスキーと好相性。チョコレートとどの酒が合うか、選ぶ楽しみがある」と南さん。

 現在は常連客のほか、接待やカップルでの利用が多いという。「店を構える前までは銀座で長年バーテンダーとして働き、当店では過去のカクテルコンペで受賞した作品も提供する。これまで培った経験をベースに、新天地の赤坂で丁寧なおもてなしがしたい」と南さんは来店を呼びかける。

 営業時間は18時~25時。日曜定休。

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